うっとしりした表情で、俺のチンコをいやらしい音を立てながらしゃぶり続けました。
「おいしい?」と聞くとコックリうなずき、子犬のような目つきで俺を見上げてきました。
そのままちょっと横に向きを変えると試着室の鏡にしゃぶってる姿が映りました。
しゃぶってる自分の姿に気づくと
「うわ!すごいエッチ!」って鏡で確認しながらしゃぶってきました。
ふと彼のチンコを見ると、しゃぶってるだけなのにビンビンのまま。
腹筋には我慢汁でテカテカになってました。
俺は奥の休憩室のソファーに誘いました。
監視カメラに映りまくりだけど、また明日上書きされるんで、問題ありません。
ソファーに彼を仰向けに寝かすと、
上から乗っかって、ディープキス、そして首筋から乳首に舌をはわすとカワイイあえぎ声を出しました。
そして、我慢汁だらけの腹筋を舌ではって、再びデカマラに。
我慢汁だらけの亀頭を舐め取ってあげてから、タマも入念に舐めました。
そしてそのままシックスナインの格好に。
俺が上からはげしくフェラをすると、俺のチンコをくわえたまま、彼はあえぎまくり。
でも俺のチンコを絶対口から離そうとしません。
しばらくシックスナインでフェラをし合った後、お互い向かい合って座りました。
股を開いてアナルまで見えそうないやらしい格好。
俺は抱き寄せつつ、チンコを二本合わせてシコシコしごきました。
彼はいやらしい表情をしながら感じまくり。
「やべ俺イキそう」って言うと
「僕にかけて・・」って言うので、再び彼を仰向けに。
そして、また二本同時にシゴくと、彼が
「あっダメ・・僕がいっちゃう。。」
「まだダメだよ」
「あぁっ出ちゃう。イッチャうよっ」
その声と表情がマジカワイイ。
その表情とシゴいているデカマラのギャップがたまらなかったです。
「あー俺もイキそう」
って同時に俺は彼の体に精液をぶちまけました。
「うわっすごい・・」と彼。
と同時に彼のチンコからも大量の精液が。
「ピュっ、ピュっ」って精液が出るたびに「うっうっ」とカワイイ声。
精液を出し切る表情がたまらなくセクシーでした。
そして精液まみれの体をキレイに拭いてあげて、ちょっと休憩。
「今度はバックに入れてほしいです」
「バック出来るんだ?」
「うん、こんなでかいのは入れたことないけど(笑)」
「じゃまた俺が遅番の時にね」と言って、
パンツだけは俺が買ってあげ、またエッチする約束をして、別れました。