続き書きます
の前に。。この子は初回の来店から、何度も目がめちゃ合って、
全開来店してくれた時は、向こうからどんなのが良いかと相談して来たんです。
そんで話してるうちにこっちの子かな?(オネエとかじゃないけど)と
思うようになったんです。
**続き**
「顔がカワイイから、パンツもこのくらいカワイイほうが似合うよ」と
鏡越しに彼のモッコリパンツ姿をじっくり観察しました。
薄めの生地に、うっすらタマの位置と、サオが左向きに収まっている事。
亀頭の形まで分かりました。
「お兄さんめっちゃ見すぎですよ!」って突っ込まれたんで
「いや〜モッコリすごいなと思って。デカそうw」
「うんまぁデカイですよ(笑)」って返事。。
「でもさっきのお兄さんのほうがでかかったですよ!」
「ちゃっかり観察してたんだ〜?」って言うと、
彼のモッコリがちょっと大きくなってきたような。。
カリの形がくっきり浮き出て、勃起しかけてるのが分かりました。
俺は「もう一度比べてみる?」
「え!?見たいです!」ってセリフを聞いてチンコも出しちゃおうと思ったけどw
とりあえずパンツを見せるためにズボンを下げました。
「うわモッコリすげっ!超エロイですね!」
「同じくらいの大きさじゃん?てかさっきよりモッコリ大きくなってきてない?」
「そんなこと無いですよ!」って
彼は真っ赤にしつつ、ちょっと焦りながら「これでもう一度ジーパンはいてみ
ていいですか?」って聞いてきたんで、
ちょっとガッカリしながらはいてもらいました。
はいてる時に「彼女いるの?」って聞くと
「いないですよ〜」と第一関門クリアw
「かわいいしデカそうなのにもったいない(笑)」って言うと
「お兄さんはいるんでしょ?」
「いるわけないじゃん」
「えーだってこういう仕事してると声かけられそうじゃん〜。カッコイイからモテそうだしw」
「あんまり女とか興味ないしなぁ〜」
「え!?マジデすか!?」
って言ってるうちに、
またボタンをしめる段階で戸惑ってる様子。
そこでまた俺がしめてあげることに。
一番下のボタンを閉めようとすると、やっぱりモッコリがユサユサやらしく揺れます。
すると、モッコリの中から、ニョキニョキと太い棒の形がジーパン越しに浮き出てきました。
明らかに勃起したチンコです。