とある鉄道の高架下にある元ボクシングジムであろう場所に、連れ込まれました
リングに投げ飛ばされて、上半身裸の俺は、リングのうえに寝かされていました。
リングに寝ていると、3人は何やら話しながら、サングラス、キャップなどをとりました。
なんと、車を運転していたのはクラブで俺に話しかけてきたホスト風な奴だった。
にたにた笑いながら、こっちを見ていました。
とはいいながら、ホスト風な奴にしてもギャル男@、Aも、かなりのイケメンだった。普通にその辺にいるような奴だったので、驚いた。
いずれにしても年上のようで、タバコを吸いながら、誰からヤルか話していたのが聞こえました。
どうやら、ギャル男@が俺の所に来ました。すると、俺を起こして話しかけてきました。
ギャル男@「さ〜今から、犯すから。覚悟しろよ。逆らっても意味ないから。てか、噛んだりしたらこれで・・・・・」と、サーベルナイフを出してきました。
ビクビクしていると、サーベルナイフをギャル男Aに渡しました。
ギャル男@は、急にズボンとパンツをぬぎ、俺の前に立ちました。ギャル男@「しゃぶれよ」と一言。
逆らうと何をされるかわからないため、俺は、ギャル男@のブラ〜ンと垂れ下がったペニスを舐め始めました。
皮が被っていて、先だけ亀頭がでていました。日サロにかよっているみたいで、ペニスも真っ黒でした。
いやいやしゃぶっていると、頭を捕まれて、「もっと激しく吸うんだよ!」といい、俺の頭をガンガン振りながら、「あ〜ぁあ・・・・・ 」とギャル男@はいっていました。
少しして、ギャル男@「ほら、もっと吸うんだよ!」といわれ吸うと、ギャル男@「笑いながら、ほら飲めよ(笑)」と頭をペニスに押さえつけて、ションベンを俺の口の中にしてきました。
急なことで、飲み込んでしまったけど、途中で飲み込むのを我慢していたら、ギャル男@「なにしてんねん、飲むんだよ!」といい、後ろからギャル男Aが、俺の頭と顎を持ち、天を向かされました。
そしてギャル男@は、自分の手でペニスを持ちながら、俺の口目掛けてションベンをしてきました。
生暖かい物が、口中に広がり、ギャル男@が出し終えると、ギャル男Aは、俺の口を塞いだまま、鼻をつまんできました。
俺は、なんとしても飲みたくないから、耐えていたけど、呼吸ができず苦しくなり、すべて飲み込むしかありませんでした。
泣きながら、ハァハァと息を整えていると、ギャル男@が、俺のデニムとパンツを脱がしてきました。
そのまま、ギャル男Aに足を持たれてV字型に足を持たれ、ギャル男@にアナル全開を見せる格好になりました。