なんか、書いてると涙が出てきます(泣)
実話なんです。今考えただけでも足が、ガクガク・・・・
年末に大阪のクラブイベントに行った帰りに、3人のギャル男?・・・不良たちに絡まれて、拉致られました。
どうやら、ゲイのクラブから、一人で店を出たため、後ろからつけられていたようです。
はじめから、犯す目的で近づいて来たのだとわかりました。
後ろから薬?のついたタオルで口を塞がれ、力が入らず奴らの思うままに・・・・
車にのせられて、ビンタをされて目が覚めた。そのときにすでに上半身裸な上に、手錠みたいな物で、手をで固定されていました。
ギャル男@に首を捕まれたまま、車を降ろされました。すると、ギャル男Aが、後ろからタオルを回してきたので、一瞬首を絞めて殺されると思い抵抗しました。
暴れたために、バランスを崩し倒れてしまいました。
ギャル男@は、すかさず俺の口をタオルでしばり、「ふん。これでええわ。・・・お前、なめてんのか?殺されたいなら、暴れとけや」といって、つまずいて四つん這いの格好の俺に、蹴りを入れてきました。
四つん這いの格好であったため、後ろから
股の間の子股間をめがけて思いっきり蹴られたため、「ボォフゥ」と音がした瞬間、体にとてつもない衝撃が・・・・・・
ギャル男達は、黒い金具の沢山ついたブーツに履いていた。後ろから蹴られたときに、ジャストで俺の玉の部分に、ギャル男の足の甲が当たりました。しかもブーツと言うことで、素材?が、固くて・・・・・・意識が、飛びそうになりました。
俺は、タオルで口を塞がれているため、大声で悲鳴をあげたのですが、「んっん〜!!!!!!」と声は出なかったです。
四つん這いになってられなくなって、その場に倒れ込んでしまいました。
ギャル男@が、「さっさと、動けや!」といい、さらに俺の股間目掛けて、思いっきり足を振り下ろしました。
たまらず「グ〜んっ―ん!」と悲鳴?をあげて、泣いていました。
確実に、殺されると思いました。生きて帰れない・・・・・・覚悟してしまいました。
車を運転していた、奴が、ギャル男@、Aに「おい、はよ中に連れていけや。」といい、ギャル男@に再び首を持たれ、ギャル男Aが俺の腕をもち、たたされました。そして訳もわからず歩かされました。
どうやら、鉄道の高架下にあるビルの部屋みたいだった。夜中なのに、電気なしでも街の街灯が差し込み、比較的明るい所だった。
部屋の電気がついて、部屋を見ると大きなビニールマットみたいなものがあり、その近くに、ソファーがあるような感じ。
そこは、たぶん元ボクシングジムであろう場所だった。・・・・・・しかし、リングの上に、ランダムに置かれたローションの数々、でかいハリガタ?等のオモチャ・・・・・・。
あらためて、自分が今から何をされるか再認識させられる光景だった。たぶん、いままで同じように拉致して遊んでいたんだと思いました。