いつも読んでばかりなんでたまには書いてみようかと。
ちなみに実話っす。
俺は大学で120人くらいのテニスサークルで活動してる。
たぶん規模的には1番でかい。
2年のときのことです。はじめて後輩がはいってきて、年下が好きな俺はいい子がいないかワクワクしてた。
そんなかで、顔はまぁ可愛いかなって感じなやつがいた。名前はゆうた。
ある日の飲み会の帰りに、そいつを送っていくことになり、一緒にいろいろ話しながら帰った。
部屋について、俺は自分ちまで帰るのがだるかったので泊まることになった。
風呂はいってから、まだ肌寒い季節で、布団も一つしかなかったので一緒に寝ることに。
俺は内心めっちゃ喜んでた。
俺「なー、ゆうた。おまえ彼女いんの?」
ゆ「いませんよ(笑)ってか今まで一度もいたことないっす」
俺はなんとなくほっとした。
俺「じゃぁ童貞か(笑)」
ゆ「そうっすよ(-_-)先輩は?」
俺「今はいないけど、今まで3、4人くらいと付き合ったかな(^^ゞ」
ゆ「すげー(笑)」
俺(全員男だけどな)
んで、まーたわいない会話してたけど、オナニーとか基本エロいことを話してたら、俺は何を血迷ったのか
俺「じゃぁゆうたはキスもしたことないんだよな?」
ゆ「ないですねー(ーー;)」
俺「じゃぁさ…」
といって、ゆうたに覆いかぶさる俺…
微妙に開いたカーテンの隙間からこぼれる月明かりに照らされた ゆうたのあどけなさの残る顔が可愛い…
えって感じでゆうたは戸惑ってる
酔っていたせいもあって俺は勢いでそのままキスをしてしまった。
体が触れ合っているところから ゆうたの強張った感じが伝わってくる。
けど唇は柔らかかった。
あまり抵抗はしてこなかったから、だんだんキスを激しくする。
ゆ「んっ…」
触れ合っている唇の隙間から声が漏れる。
俺の手がゆうたの股間に触れると、ガチガチに固くなってるのがわかった。
俺「…なんで起ってるん?」
ゆ「………。こういうのはじめてだから…」
俺「あ……、ごめん」
(そういえば、はじめてのキスうばっちゃったんだ。男とファーストキスなんて嫌だろうな…)
俺「ほんとごめん…」
ゆ「……先輩は俺のこと…好きなんですか?」
ゆうたの子犬のように可愛い瞳が潤んでいる…。
俺「好きだよ…」
返事もきかず、そのまま行為を進めてしまった。
ゆうたの服を一気脱がした。
スベスベの肌が月の明かりに照らされて、神秘的にすら思えた。
ゆうたの顔には悲しみにともとれるような表情がうかんでいる。
けれど、俺は自分をとめられなかった。
ゆうたの首から乳首、そしてお腹へと舌をはわす。
時折体をびくっとさせるのがとても愛おしかった。
そして股間に到達する。
さきっぽまで皮に包まれたので、ゆっくり剥いた。
じっくり観察してると、先走りが竿を伝ってきた。
仮性だけど、いままでみたことあるチンコの中でも1番でかくて太かった。
ゆっくりシコリながら、さきっぽを舐めると、少ししょっぱかった。けど、嫌な味ではなかった。
そのまましゃぶり続けてると
ゆ「先輩…いく…」
さすがに口で受け止めるのはできなかったので、急いで口を話すと すごい勢いで射精した。
ゆうたの顔まで飛んだそれを拭き取る。
俺も冷静になって、自分のした行為に罪悪感を感じひたすら謝った。
肌寒い静かな部屋に行き場を無くした謝罪の言葉が虚しく響く。
ゆうたは大きな瞳から涙を流して、ただうつむくだけだった。
おわり