家に行く途中にアキラの
チンコの事をちょっとだけ聞いた(笑)
自分で言うのを恥ずかしがってたけど,
かなりのデカチンらしくて
本人の父親より逞しいらしい(笑)
でも,部活をやっていたせいか
女子とのあんな事やこんな事は
全然してこなかったらしく,
色は綺麗らしい(^_^;)
確かに部活一筋だったからなぁ。
とか思いつつ,自然と目線が
下半身へ…
それを察したのかアキラが,
ア「そんなに犯されたいの!?(笑)」
俺「うっせ(^_^;)犯したいんでしょ??」
ア「うん(笑)」
うん。って(笑)
まぁチンコぎんぎんになってたのは
言うまでもありません。
家について,俺が普段穿いてる
ハーパンを貸してあげた。
着替える時にふとアキラを
見てみると,なんと白いビキニ(笑)
しかも中央に異様な膨らみ。
カリの形がくっきり出ていて
窮屈そうに下向きに収まっていた。
ア「なに見てんだよ-(笑)」
俺「ずいぶん窮屈そうにしてますね。」
ア「こればっかりは,しょうがない」
俺「…ちと,触りたい…」
ア「えっ…優しくな(笑)」
凄い弾力だった。
金玉も重量感があって,
ピンポン玉ぐらいの大きさがあった。
しばらく触っていると,
ア「やべ…気持ち良い。。
生で触れよ。。」
俺「わかった。」
ア「フェラはまだだからな。」
俺は勢い良くビキニを下げた。
ビチャっ!!と俺の顔に
我慢汁がかかった。反り上がる反動で
かかったのだろう。
ア「ご,ごめん!!」
そんな事を言っていた感じがしたけど
俺は目の前にある巨根に
夢中だった。。