晃さんのチンポは赤黒い太いチンポだった。
長さも15、6センチはあるだろうか?
僕は晃さんの亀頭に舌を這わせて、裏筋を舐め、チンポをくわえた。
晃さんは僕の頭に手をあてながらめちゃくちゃ感じてくれた。
時々腰を振ってきて、ちょっと苦しかったけど、晃さんを気持ち良くさせたくて我慢した。
晃さんはイきそうになったのか突然上半身を起こし、僕の口からチンポを抜いた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、ヤバいって、イッちゃうって(笑)」
僕はまだチンポを握ってたのでしごいてみた。
「だぁ、だからイくっつーの!!」
晃さんは僕の手を振り払った(笑)
「今度はさとしの番な。」
晃さんは僕のベルトを外し、パンツごと脱がせてきた。
さっきからずっと勃起しっぱなしのチンポがパチンと腹に当たった(笑)
「へへっ、元気じゃん(笑)それに、ちょっと皮あまりだな。」
僕は仮性だから、実はチンポを見られるのは恥ずかしい。晃さんは僕のチンポを見ながらそう言うのでますます恥ずかしかった。
晃さんが僕のチンポをつかみしごいてきた。
我慢汁が溢れてきて、それを亀頭に塗りたくってしごくから、ますます我慢汁が出てくる。
「すげぇな(笑)止まらないんじゃない?(笑)」
そう言うと、また乳首を責めてきた。
ヤバいくらい感じて声が出る。
「はぁっ、あっ、あぁっ、んっ!」
「さとし可愛いな。チンポしゃぶってやるよ。」
晃さんの舌が僕のチンポに絡みつき、僕のチンポは晃さんの口に吸い込まれた。
僕はめちゃくちゃ喘いでしまった。
気付いたら足も開いて晃さんの頭を手で掴んでいた。
ジュポジュポと晃さんのフェラの音と僕の喘ぎ声が部屋に響いて、頭がおかしくなる。
「あっ、晃さんっ、イッちゃうっ!」
すると晃さんフェラをやめ、僕を四つん這いにさせた。
続く