高校1年のとき、ニュージーランドから留学生が来た。
名前は仮にマイクとしておく。
彼は日本語がかなりうまかったので、
コミュニケーションは問題なかった。
でも難しい日本語はだめだったので、
俺が多少は英語が話せたこともあり、
マイクとよく行動をするようになった。
彼は、モデルみたいにガタイがよかった。
体育の授業で教室で着替えるとき、彼は
男子から体を触られまくりだった。
俺は照れくさくて、触れなかったけど。
ただ、着替えるとき、彼は、こそこそと
着替えていた。なんでだろう、
といつも思っていたが、
その答えはすぐにわかった。
彼は、巨根、しかも、ありえないくらいの、
巨根だった。しかも、ありえないくらいの、
エロいビキニをいつも穿いていたからだった。
なぜわかったのかというと、
ある日、ホームステイの彼の部屋に学校帰りに
遊びにいったときだった。
制服から私服に着替えようとしたマイクが、
ズボンを脱いだときに、けつが半分もかくれていない、
しかも、サイドが1センチくらいの、
超ビキニ、しかも赤の、きわどいのが見えた。
すげー、パンツだね!と言うと、
家だから、つい油断してしまった、
このことは誰にも言わないでくれ、とのこと。
どうやら、体育の授業の時、みんながトランクスだから、
恥ずかしくてコソコソ着替えていたらしい。
母国から持ってきたのは、エロいビキニばっかりで、
どうしようもなかったんだって。
Tバックやら、紐パンやら、ものすごいエロいのばっかりで、
どうやら彼は、そういうのしか穿かないみたいだった。
それよりも何よりも、一番驚いたのは、
きわどいビキニの中にあるチンポの大きさ。
何か詰め物でもしているのか、と思うほどの、大きさ。
恥ずかしくて、何も言えなかったけど、
確かにあの時、俺のチンポは勃起していた。
16歳なのに。。。すげえ。。。。
なんだよ、あの大きさ。。。
中身が見てみたい。。。
そんな願いは、修学旅行で叶うこととなった。
風呂に入るとき、マイクはまったく隠さなかったから。
自分が日本人よりもでかいということは、
認識していたみたいだったし、
おそらく外国人のなかでもでかいと思う。
だって、普通のときで、俺の勃起よりも大きいんだもん。
17cmくらいはあったと思う。
勃起したら、どうなんだ、、、って感じだった。
ちなみに、マイクがエロいビキニを穿いているという事実は、
みんな少なからず気づいていたようだった。
体育の短パンは生地が薄いから、
ビキニラインはクッキリだったし、
体育座りしたときに、マイクの
ボリュームのある股間が見えたこともあった。