俺はせっせと掃除をかけまくった。
でも過去問渡したらそのまま帰るかも?
でもまぁいちおDVDはダンボールに詰めて押入れの一番奥に入れておいた
これで完璧!!
あとは念入りに風呂に入った
なぜかエッチなことを期待している自分がいる
俺は風呂の中でギンギンに勃起していた
そんなエッチな展開はあるはずもないのに(笑)
そしてとうとう八時ぐらいにチャイムが鳴った
ドアをあけると博紀君の姿が・・・・
「夜分遅くにすいません。」
「はいこれ。近藤先生の過去問」
俺は過去問を渡すとそのままバイバイかと思った
「ありがとうございます。これかぁ・・・あっあのこれってどうやってやってるてんですか?」
「まぁとりあえずあがりなよ」
「はいおじゃまします」
よっしゃあ!!部屋にあがらせることに成功!!
が何の進展もなかった
十時ぐらいになり
「じゃあそろそろ・・・」
博紀君が立ち上がる
もう帰るのか・・・
博紀君は帰っていく
寂しい
パタンとドアの音がしまった
もう会えないのかな?
するとまた帰ってきた
え?
「凄い大雨なんで泊まっていいですか?」
「もちろん!」
「俺地べたで出るんで」
「シャワー浴びなくていいん?」
「じゃあシャワーお借りします」
シャワー入ってる音を聞くと覗きたくなってしまう
俺のチンコはますます元気になる
風呂上りはタンクトップ姿だった
俺は勃起したチンコを隠しながら一緒に大雨の中弁当を買いに行った
まるで俺たち夫婦みたいだな
なんてことを考えながら(笑)
テレビを見ながら酒を飲んだ
でもいつの間にか博紀君は寝ていた
顔真っ赤!
ビール一本ぐらいしか飲んでないのに(笑)
酔っ払った姿も可愛い
俺も仕方なく寝ることにした
でも寝れない・・・
博紀君が隣でスヤスヤと寝息を立てているのを聞くと勃起してしまう
タンクトップがめくれて腹が見えた
腹筋が割れてる
そしてボクサーブリーフまで見えた
その姿にはノックアウト
俺はとりあえずベッドから落ちたふりをして近づいてみた
手を触ってみる
いけない!!
こんなことしては!!
俺はやめた!
でも
もう一度触りたい