僕が中学のときだったかな、そのときひまだったからいつもより早めに美術室にいったんだ。「こんにちは」って先生がいって、今日はなにするのー!?って感じで話しててそのとき先生のおっぱいがぼくの手にあたるんです。先生は話に夢中で気づきませんが僕はビンビンに感じました。そのうち我慢できなくなってきて、せんせいっ!と言って揉んでしまいました。先生は「ああんだ、ダメよ」というけど僕はやめませんでした。そのうち服の中にてがまわり生乳をもみました。「はあん。いやあああんもう好きにして、、、」先生もあきらめ僕にパイずりをしてくれました。もちろん愛液をドピュドピュ発射しました。それから僕は部活が終わると先生をまち、先生も僕をみると顔を赤らめ一緒にホテルにいくようになりました。僕はまず大人な先生の下着のうえからモミモミします。「ひやんんあああいいあん」そしてゆっくりぬがし今度は先生にしこってもらいます。ぼくが感じている顔をみるとかわいいって先生はいいました。そしてドピュっとでた愛液をあそこにいれます。「あん、あつい、よん。はあああん、いくー。」そしていかせてあげます。先生は少し力が強かったので僕が押し倒されてエッチしたこともあった