俺らがしばらく泳いでいると、部活の時間も終わりに近づき、翔太がプールから上がっていた。翔太の股間を見てみると貴浩が言う通りデカそうなチンコが水に濡れた競パンから浮きあがり、モッコリを強調していた。
翔太「貴浩〜!上がるぞぉ。お前らも上がろうぜぇ」
貴浩「ゆうきさん達上がりましょう(笑)」
俺たちはこれから行うことを楽しみに笑いが止まらないまま更衣室へと入り、念のために静かに鍵を閉め。(笑)
貴浩「てか、康祐さん達はセックスは経験済みっすか?」
康祐「当たり前やろぉ!もう高3やぞ(笑)誰でもやってるって(笑)ゆうきの方は彼女の口にデカちんが入らんくてフェラしてもらえんやったみたいやけどなぁ」
俺「お前はフェラだけで終わるやんか!」
翔太「いいっすねぇ。俺も久しぶりにチンコ挿入してぇ(笑)あぁ〜考えただけでチンコ勃起してきたっす(笑)」そんなことを言いながら腰を振っていた。貴浩の股間は確かに競パンを膨らませていた。
康祐「翔太はまだ童貞やんなぁ(笑)セックスは気持ちいいぞぉ(笑)」
翔太「俺はしなくていいの!」翔太はこちらを振り向きもせず体を拭いていた。
俺「そんなこと言って、実は話聞きながらチンチンおっきくしてしてんじゃねぇの?(笑)」後ろから翔太のチンコに手を回すと半勃起していると思われるデカイチンコがあった。
翔太「お前触んなって!」
俺「翔太チンコ勃起してきてるやん(笑)」
翔太「マジ最悪やん(笑)」
その隙に後ろから康祐が競パン一枚の翔太を腕ごと抱き抑えた。
翔太「康祐離せって!」
俺「ちょっと翔太のチンコを拝ませてもらおうかなぁ(笑)」
翔太「マジでやめろって。ふざけんなよ!」
貴浩「先輩すいません(笑)」そう言いながらどこからかロープを持ってきて、暴れる翔太を康祐と一緒に抑えながら手が使えないように縛り、床に寝転ばせた。
貴浩「先輩の体っていつみてもかっこいいですよね(笑)」
俺「翔太のチンコデカそうやな(笑)競パンモッコリすげぇ。じゃあ翔太くんのチンコを見せてもらいますか(笑)」翔太の競パンを一気に膝まで脱がすと"ブルン"という感じでチンコが姿を現した。翔太のチンコは完全にズル剥けでピンクの亀頭がでかくカリが太かったが、色は白く妙に興奮した。
康祐「うわぁ…マジでデカ過ぎ!」
翔太「もう止めろーー!!」
俺「翔太あんま騒ぐなよ!」翔太が大声をだすので競パンを足から抜き取り丸めて翔太の口に詰め込んだ。貴浩がその上からタオルを巻き、声が出ない状態に。
康祐「記念に写メ撮っとこうぜ(笑)」3人で翔太のエロい姿を写メに残した。
翔太「ん〜、んん〜」
俺「反抗したら写メ皆にバラ撒くかんな(笑)わかった?」そう言うと翔太は泣きそうな顔で小さく頷いた。