三人同時にパンツを脱いでみると・・・やっぱり康祐のチンコはデカかった!康祐のチンコは皮が先まで被ってる仮性包茎で通常時は8〜9cmぐらいで勃起すると18cm、俺は半分剥けてる仮性包茎で通常時は康祐と変わらないぐらいだけど勃起すると太さは康祐より太いぐらい。一方、初めて拝見する貴浩のチンコはというと・・・皮はズル剥けだが本人曰く長さは6cm、勃起すると15cmらしく、俺ら2人と比べると少し細く感じた。チンコの色は黒く、競パンの日焼け後とのコントラストが余計にエロい。
貴浩「マジで2人チンコでかいっすね!俺のは小さくて恥ずかしぃ(笑)」
俺「貴浩のズル剥けチンコでいいじゃん☆康祐より大人チンコやん(笑)」
康祐「子供のチンコで悪いか!俺も大人のチンコやぞ!」そう言いながら自分のチンコの皮を剥き、腰を突き出し見せつけていた。
俺「は〜い、また子供のチンコ!」と言い康祐のチンコを引っ張り、皮を戻してやった☆
康祐「おぅ!何するんやぁ。感じたらどうすんねん!!」
翔太「何遊んでんねん!早よ来いよ(笑)」
俺らがふざけてる間に翔太は着替えを済ませプールに向かっていた。俺らは笑いながら着替えを済ませ翔太の後を追った。プールに出ると、翔太は準備運動を済ませ泳いでいた。俺と康祐が適当に泳いでいる時に貴浩がこっちに向かって泳いできた。
貴浩「ゆうきさん!一緒に泳ぎませんかぁ?教えますよ?(笑)」
俺「俺らはチンコでかいから練習しなくていいんだよ(笑)」
そう話をしていると康祐が貴浩の後ろに回り、競パンをズリ降ろした。
貴浩「康祐さん変態〜!そんなに大人のチンコ見たいんですか?(笑)」
康祐「俺のチンコ馬鹿にしやがったなぁ!お前の皮伸ばしてやろうか(笑)」そう言うと貴浩は逃げ出し、康祐が追いかけていた。
翔太「お前らうるせぇぞ!貴浩!サボってないで練習しろ!」
貴浩「ごめんなさーい。ちぇっ、怒られちゃった・・・。あ、康祐さんゆうきさん!翔太先輩何でさっき着替えの時話にノってこなかったかわかりますか?(笑)」
康祐「あいつ真面目やし、あんま一緒に下ネタとか話したりしねぇから興味ないんじゃねぇの?」
貴浩「実は翔太先輩のチンコ…メッチャデカいんっすよ(笑)で、エロい話とかしたらすぐ勃起するらしいんですよ(笑)」
俺「マジで?何でお前がそんなこと知ってんねん。」
貴浩「前の合宿の時に風呂でチンコ見ました☆夜とか下ネタで盛り上がってる時も途中先輩だけ部屋出ていったから、下ネタが嫌いやったんですか?とか、つまらんやったですか?とか、しつこく聞いたんですよ。そしたら話したらすぐ勃起するって自白されました(笑)」
俺「へぇ〜以外やなぁ!全く興味ないもんと思ってたけど…」
貴浩「2人とも翔太先輩のチンコどれくらいデカイか興味ないっすか?(笑)」
康祐「あるある(笑)どうするん?」
貴浩「泳ぎ終わって着替える時に3人で翔太先輩に悪戯しましょう(笑)」
俺「お前は悪やなぁ(笑)」
康祐「マジうけるぅ!やろうぜ(笑)」
こうして3人で翔太を解剖することに決め、それぞれ泳ぎ始めた。