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中野
- 09/3/22(日) 17:29 -
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5年くらい前にも3人の痴漢にイかされたことがあります。
その頃は毎日のように夕方同じ電車で同じ場所に乗って帰っていたので殆ど待ち伏せされて同じオジサンに痴漢行為をうけていました。
殆ど毎日なのでオジサンもだんだんとエスカレートしてきて最
初はズボンの上から触るだけだったのが、チャックを下ろされ
てパンツの上から、そのうちに生で取り出されてシコシコされ
て、やがて毎日のオナニーは必要無いくらいに指でイかされ続
けるようになりました。
土日は遭わなかったので月曜日になるとすっごく痴漢されたくて
考えただけで勃起してしまい、先っぽが濡れてきてしまうくらいでした。
そして、ある時、それまでの中で一番感じた痴漢をされました。
そのオジサンが２人の別のオジサンも連れてきたん
です。
で、いつもの新宿始発のいつもの場所に乗って発車待ちいると
そのオジサンが現れて僕の右隣に、他の2人は後ろと左隣に。
いつものオジサンの手は電車の発車前に僕の太ももを指先で撫でてきました。
電車が走り出して早速後ろの人も左の人も痴漢してきました。
明らかに3人は仲間です。
3人の手は同時に太ももを掴んだり、オチンチンの輪郭をなぞったり、お尻に肉を
くすぐるようにしたり揉んだり、一通りズボンの上から触ってきました。
僕が下を向いたまま無抵抗だとわかるとズボンのベルトも締めたまま、ズボンの
ボタンを外されてファスナーを下ろされて、大きく開いたとこ
ろから二人の手が同時に入ってきてズボンを穿いたまま、中でパ
ンツを太ももまで下ろされました。
ズボンのファスナーが裂けてしまいそうなくらい2本の手は下半身を執拗に触ってきます。
池袋で何だか怖くなってチャックを上げて逃げようと思ったんです
けど、ファスナーを下げられて大きく開かれた上に三人に押さえつけられてとても降りられませんでした。
そして大きくなったオチンチンを取り出されて太ももから股間や陰毛のあた
り、お臍のあたりと前の部分全体に手のひらや指が這ってきて
、後ろからは両手でお尻の肉をもまれたり、撫でられたり、割
れ目をなぞられたり、前に手が回ってきて乳首を摘まれたり、
弾かれたり、僕が感じる部分をいっぱい攻められて、怖さと気
持ちよさで体がヒクヒクして・・・。
声もガマンするのが大変なくらい感じてしまいました。
覚えているのが、その時、周りに気づかれないか心配なのと、も
っと気持ちよくしてほしいのと、Tシャツの前をまくられているので
周りに見えないようにしたいのとで頭の中がパニックになって
ました。
板橋に着くと少しすいてきましたが、僕は開いた扉の反対側で3人に囲まれているので、その真ん中でされるがままになっていました。
その時、すでに「・・・あ、、、ダメ、、はァはァ・・」
と小さく声が出てました。
大勢がいっぺんに降りる赤羽の一つ手前の十条に着いた頃にオチ
ンチンを掴まれてシコシコが始まって、同時に乳首やお尻の割
れ目、玉袋などを同時にくすぐるような指がサワサワ這い始め
ました。
「やめてくださ・・・あ、、、イっちゃう・・・」
と声が出
てしまってピクピクしながら赤羽に着く寸前にイかされてしま
いました。
時間にして１５分くらいでしたけど、あのときを超える気持ち
よさはまだ味わっていません。
今でも思い出すと勃起してしまいます。
先頭車両の壁に向かって精液を出すと一人のオジサンが自分の
ハンカチを出して拭き取っていきました。
降りる寸前にちゃんとズボンがはだけているのを直してくれて一人がお尻の肉を軽く揉んで降りていきました。
僕は本当は池袋で降りるはずだったんですけど、結局
乗り過ごしてしまったので池袋に引き返して帰りました。
帰りの電車ではまだ下半身が熱くてけだるくて、先っぽからヌルヌルの汁が
滴っていてパンツが濡れてしまいました。
それ以来その電車をずらしていましたが、何日か経って乗ってみるといつものオジサン一人がいて、またいつものように痴漢されてイかされる日が何ヶ月も続きました。
その頃は毎日のように夕方同じ電車で同じ場所に乗って帰っていたので殆ど待ち伏せされて同じオジサンに痴漢行為をうけていました。
殆ど毎日なのでオジサンもだんだんとエスカレートしてきて最
初はズボンの上から触るだけだったのが、チャックを下ろされ
てパンツの上から、そのうちに生で取り出されてシコシコされ
て、やがて毎日のオナニーは必要無いくらいに指でイかされ続
けるようになりました。
土日は遭わなかったので月曜日になるとすっごく痴漢されたくて
考えただけで勃起してしまい、先っぽが濡れてきてしまうくらいでした。
そして、ある時、それまでの中で一番感じた痴漢をされました。
そのオジサンが２人の別のオジサンも連れてきたん
です。
で、いつもの新宿始発のいつもの場所に乗って発車待ちいると
そのオジサンが現れて僕の右隣に、他の2人は後ろと左隣に。
いつものオジサンの手は電車の発車前に僕の太ももを指先で撫でてきました。
電車が走り出して早速後ろの人も左の人も痴漢してきました。
明らかに3人は仲間です。
3人の手は同時に太ももを掴んだり、オチンチンの輪郭をなぞったり、お尻に肉を
くすぐるようにしたり揉んだり、一通りズボンの上から触ってきました。
僕が下を向いたまま無抵抗だとわかるとズボンのベルトも締めたまま、ズボンの
ボタンを外されてファスナーを下ろされて、大きく開いたとこ
ろから二人の手が同時に入ってきてズボンを穿いたまま、中でパ
ンツを太ももまで下ろされました。
ズボンのファスナーが裂けてしまいそうなくらい2本の手は下半身を執拗に触ってきます。
池袋で何だか怖くなってチャックを上げて逃げようと思ったんです
けど、ファスナーを下げられて大きく開かれた上に三人に押さえつけられてとても降りられませんでした。
そして大きくなったオチンチンを取り出されて太ももから股間や陰毛のあた
り、お臍のあたりと前の部分全体に手のひらや指が這ってきて
、後ろからは両手でお尻の肉をもまれたり、撫でられたり、割
れ目をなぞられたり、前に手が回ってきて乳首を摘まれたり、
弾かれたり、僕が感じる部分をいっぱい攻められて、怖さと気
持ちよさで体がヒクヒクして・・・。
声もガマンするのが大変なくらい感じてしまいました。
覚えているのが、その時、周りに気づかれないか心配なのと、も
っと気持ちよくしてほしいのと、Tシャツの前をまくられているので
周りに見えないようにしたいのとで頭の中がパニックになって
ました。
板橋に着くと少しすいてきましたが、僕は開いた扉の反対側で3人に囲まれているので、その真ん中でされるがままになっていました。
その時、すでに「・・・あ、、、ダメ、、はァはァ・・」
と小さく声が出てました。
大勢がいっぺんに降りる赤羽の一つ手前の十条に着いた頃にオチ
ンチンを掴まれてシコシコが始まって、同時に乳首やお尻の割
れ目、玉袋などを同時にくすぐるような指がサワサワ這い始め
ました。
「やめてくださ・・・あ、、、イっちゃう・・・」
と声が出
てしまってピクピクしながら赤羽に着く寸前にイかされてしま
いました。
時間にして１５分くらいでしたけど、あのときを超える気持ち
よさはまだ味わっていません。
今でも思い出すと勃起してしまいます。
先頭車両の壁に向かって精液を出すと一人のオジサンが自分の
ハンカチを出して拭き取っていきました。
降りる寸前にちゃんとズボンがはだけているのを直してくれて一人がお尻の肉を軽く揉んで降りていきました。
僕は本当は池袋で降りるはずだったんですけど、結局
乗り過ごしてしまったので池袋に引き返して帰りました。
帰りの電車ではまだ下半身が熱くてけだるくて、先っぽからヌルヌルの汁が
滴っていてパンツが濡れてしまいました。
それ以来その電車をずらしていましたが、何日か経って乗ってみるといつものオジサン一人がいて、またいつものように痴漢されてイかされる日が何ヶ月も続きました。
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すごかった痴漢 中野 09/3/22(日) 17:29 | ≪ |