俺の初体験〜後編1〜
俺の家まではもちろん一緒に帰った。
その日もいつも通り二人ともジャージ。そして健太の股間はゴロンとした膨らみ…歩くたびに右に左にと揺れている。その健太が俺の部屋に来る…ヤバッ!こんな事考えてたら立ってきそう!
家に着くと玄関は鍵がかかっていた。―おっ!親がいない!(喜)もう俺の中は開放感でいっぱいだ。これは親がいない時がチャンスだ、そう確信した。
俺「まぁ入ってくれぃ」
健太「おじゃーしまーす」
俺「ここ俺の部屋、入ってちょっと待ってて」
健太「んあぁ」
そして俺は親父の部屋からエロビを持ってきた。
俺「ほらっ、見よーぜ」
健太「おぉすげー、お前の?」
俺「親父んだけど、親がいない時しか見れねーだろ?」
健太「おぉ見てぇ見てぇ」いきなり再生してみた。
女がおいしそうにチンポにむさぼりついている。
チラッと健太を見ると、俺のベッドに腰掛けて見ている。俺もリモコンを持ってベッドに腰掛けて見た。
健太「この女すげーな、めちゃくちゃしゃぶってね?チンコでっけー!」
俺「お前ほどじゃねぇんじゃねぇの?(笑)」
健太「るっせぇ」
そういうと俺の方に手を伸ばし
健太「てかお前もデカくなってんじゃねぇのー?」
そういいながら俺の股間を揉んできた。
俺「バカやめろっ」
既に半立ちだったのが一瞬のうちに全開になった。
健太「うわっお前かってぇ」
俺「あ゛ーぁ゛ー」
俺もお返しにと健太の股間を見た。立ってなさそうだけど膨らみは立派だ。
俺は健太に揉まれてるうちに股間に手を伸ばした。
待ちに待ったいよいよだ!ぷにゅーっと握った。
その瞬間、健太は…ピクッた。だがこの前の教室での時のように発狂もしないし、俺の手を払おうともしない。多分健太に許されてるのは俺だけで、おまけに今この時間だけだろう。
思った通りだ、玉は柔らかく大きくてチンコもゴロンとした感触だ。ぷにゅぷにゅ揉んでいるうちに健太のも少しずつ…かと思ったらすぐさま全開になった。
学校では絶対見れない、勃起全開でジャージが完全にテントを張った健太のエロい姿!
俺は更にそのテントを握る。
健太「ぅ゛ーんぅ゛ー」
俺「お前やっぱビデオのやつよりデカイよ!」
健太「はぁー?」
健太もさっきから俺のを揉むのをやめてくれない。
俺もジャージの上から握ったり揉んだりしていると、だんだんジャージがヌルヌルしてきた。
健太「ぁあ、う゛ぁーん」俺は出たのかと思い、ジャージの中に手を入れたら、いきなり生チンコ!トランクスからヨコチンしていた。そしてそのまま俺は健太の生チンを握った。
健太「うぉーっ!あ゛ー」
ヌルヌルして蒸れ気味だかすげー硬く直立していた。健太も俺のジャージの中にに手探りして俺の生チンを握った。
健太「武士のチンコもヌルヌルしてるって!」
俺「この事は絶対誰にも内緒なっ」
健太「わかってるって」
俺「なぁ、ちょっと布団かけていい?」
健太「はぁ?(笑)」
そして2人で布団に入り、俺「健太ー!」
俺の初体験〜後編2〜へ続く