紺野「消すの手伝ってや!」
俺「あいよ!」
黙々と消し出した。
俺「しかしでかいの書いてあんなー。」
紺野「そうか?つか、俺のこの落書きよりもっとでかいし!」
俺「まじで?!」
紺野「普通でこんぐらいあるかも。」
俺「言われたら着替えん時パンツいつも超〜もっこりだしな!でもこんなでかいのないだろー。」するとおもむろに立ち上がり自慢げな顔をして立ち上がり、制服のスラックスのチャックを外して、ベルトも外して、白いもっこりが強調されたボクサーを見せてきた。
紺野「まじでこの落書き以上ありそうじゃね?」俺「そんなん言うなら比べてみろよ!」
すると、ためらいもなくボクサーを降ろした。
でてきたのは、爽やかな顔に似合わない黒いズル剥けのでかいちんこだった!
俺「でか!でもちょい勃起してんじゃね?それに下反りじゃん!」
紺野「でもでかくね?」俺「まぁでかいな!上反りなら俺負けねーし!」紺野「みしてみ?」
言われて俺もスラックスを下げて紺野のちんこをみて軽く勃起してたし、もっこりけっこーするボクサーを見せた。