もう10年も前のことです。当時は粋がってヤンキーやってて仲間と連んでました。先輩の家が溜まり場で、数人で泊まることもよくありました。田舎なので家は広く、先輩の部屋も襖隔てて二間ありました。寝る時は布団敷いて雑魚寝してましたが、先輩2人は決まって隣の部屋に布団敷いて寝てました。ある日、夜中に目が覚めると、小さな声が聞こえてきて、その声が妙に気になる声だったので眠れなくなりました。襖を隔てた部屋から聞こえる声というか空気が普通ではないと感じ、思い切って襖を少し開けました。すると薄明かりに先輩2人が裸で抱き合ってるのが見えました。怖くなってしまい、布団を頭から被って寝ようとしましたが、結局朝まで眠れず、明るくなるのを待って帰りました。それからは先輩2人の行動が気になって仕方なくなってました。女でオナニーしても、なぜかあの夜の先輩の姿が目に浮かんで、それで逝ってしまうこともありました。そしてまた先輩の家に泊まった時、寝ずに待ってたら襖の向こうの空気で2人がやっているのがわかり、我慢できずにゆっくり襖を開けました。2人はフェラの真っ最中で、一人がもう一人の腰を抱えるようにして必死でしゃぶりついていました。しゃぶりながらも勃起させて、自分でしごいてました。普段の2人からは想像できない姿に圧倒されて、それでも興奮は抑えられずに、覗きながらオナニーしてしまいました。それがきっかけでヤンキー系が性の対象になりました。高校時代は携帯の出会い系とかありませんでしたが、いろんなきっかけでヤンキー仲間としゃぶりあいしたり、先輩に紹介してもらったりして、女の経験と同じくらい男と経験しました。