「イキそう…っす。センパイも一緒にイキましょ?」
「うんっ…イキたいッ!」
彼は俺の張り詰めたチンコに手を伸ばし、入れたまましごいてくれた。
「ハァッ…マジで…すき…」
俺は気持ちよさのあまり恥ずかしいことを言っていた。
さすがに彼の息も荒くなってきた。
「ア…っイキそッ!あぁッ…イク!ウッ!!」
彼はしごくのをやめ、子供のようにギュッと俺を抱きしめた。
彼のチンコが俺の中で膨張し、七日間分の精液が俺の中で10回ぐらい、ビュルッビュルッと出された。
「イクイクぅッ!んうっ!!」
俺も彼の肉棒の収縮を感じながら自分でしごいてほぼ同時にイッた。
― ― ―
中出しまでされ、プライドをズタズタにされた俺は、ベッドの端に座ってさめざめと泣いていた。
彼はそんな俺の後姿を見ていた。
「センパイ…」
彼は俺の背中に手をあてた。
「触んな!!」
「センパイ、ごめんなさい。センパイが可愛いい声で鳴くからつい…。」
「うっせぇバカ!変態っ!」
もう、涙が止まらなかった。
「センパイ!泣かないでくださいッ!」
すると彼は俺を両手でギュッと強く俺を抱きしめた。
彼はなかなか放してくれず、俺が泣き止むまでずっと子供をあやすように抱きしめていた。
でも結局、朝まで2回もカラダを許してしまいました。
おかげで翌日は何度もトイレに行ってました。
熱は下がったものの、出てくるのは彼の精液ばかりww
まぁ前日から調子が悪かったので、誰にも怪しまれませんでしたが。
後、彼にシャツを貸したことがあって、それが返ってきた時は彼の匂いをかきながら、このことを思い出してヌキました。
以上です!
長い間お付き合いいただいてホントにありがとうございました。
後、だいぶ日が空いたりしてゴメンナサイ(>人<)