リクありがとうございます。続き書きたいと思います。
「いつ覚えたんだ?」「中1のときですね。」
「自分でか?」
「いや、野球部の先輩が毛生えたのかとかオナニーやってるのかって聞いてきてそれで知りました。」
「野球部っぽいな。(笑)やってんのは皮オナか?」
「皮オナってなんですか?皮を使ってしごいてますけど…」
「それやめた方がいいぞ。皮伸びてちんぽ剥けなくなるぞ。」
高橋は剥けなくなるという一言に焦ったようだった。
「そうなんですか?じゃあどうしたらいいっすか?」
「亀頭を直接刺激すんだよ。我慢汁はどのくらい出るんだ?」
「結構出ます。」
「ローションなんて買えないだろうから我慢汁をローション代わりにして亀頭をシコシコしてみな。セックスのためにも亀頭は鍛えた方がいいぞ。」
「やってみます。…先生は高校の時ヤったことありました?」俺のセックスという言葉に反応したらしい。
「いや、大1で先輩に風俗連れてってもらったのが初めてやな。…ヤりたいのか?」
「そりゃあ興味はありますよ。」
「ヤらせてやろうか?」
「えっ?」高橋は本当に驚いたようだった。
「家にホテヘル呼ぶからお前も来いよ。」
「でも高いんじゃないっすか。」
「気にすんなよ。俺も楽しむから。」
高橋のセックスをみられるのなら安いもんだ。
高橋は迷ったようだったがセックスへの欲望には勝てなかったようだった。
「じゃあ…行ってもいいですか?」
「おう、来い来い。明日は日曜だし午後は暇だろ?」
「はい。」
「じゃあ15時に〇〇駅に来いよ。そこまで迎えに行くから。」
「わかりました。」
ちょうど体も洗い終わり、3Pの約束をして俺は満足していた。
「じゃあ上がるか。」「はい。」
ロッカーに移動し、体をふいた。改めて良い体をしている。すぐにふき終わりパンツを穿いた。高橋のパンツはグレーのローライズボクサーでもっこりやプリケツがかなり強調されている。
「上半身もだけどお前良い下半身してるよなぁ。」
思わず俺はそう良いながらさわってしまった。弾力がある若々しいケツだ。
「毎日走り込みさせられてますから。」
特に気にもせず高橋は着替えを続けた。二人とも着替え終わりシャワー室を出た。
「じゃあ明日な。気を付けて帰れよ。」
「はい。ありがとうございました。」
高橋はそう言って帰っていった。俺も明日の事を想像しながら帰った。
(シャワーでの話は終わりですが、続きます。)