「恥ずかしいんであんまり見ないで下さいよ。小さいし皮被ってるし…」
「高校生なら標準的なでかさだよ。俺のとあんまり変わらないし、俺だって半分は被ってるんだからまだ全部被ってても全然普通だぞ。」
「そうですか?」
高橋は俺のをちらちら見ながら言った。
「そんなちらちら見んなよ。なんかこっちが恥ずかしいだろ。ほら。」俺は高橋の方を向いて仁王立ちになった。
「すいません。」
と言いつつも高橋は俺のモノをしっかりと見ていた。見られているという状況に俺は興奮した。
「ちんぽなんてそんな珍しいものでもないだろ?野球部のやつらのとかも見たことあるだろ?」
「ありますけど、先生のとか見る機会ないから。」
「そりゃそうだな。」一旦話をやめ再び体を洗い始めた。頭、上半身、下半身と洗っていく。高橋が自分のモノを洗い始めた。
「ちゃんと毎日ちんぽ剥いて洗ってるか?」
そう言いながら俺は自分のモノを剥き、洗った。
「ちゃんと洗ってますよ。」俺が剥いて洗うのを見て、高橋も自分のモノを剥いた。まだピンクのきれいな亀頭が顔を出した。
「きれいなピンク色してんな。女とはヤったことないのか?」
「ないんですよ。」
「お前モテそうなのにな。じゃあオナニーばっかか?」
「全然モテないですよ。まぁ…そんな感じです。」
「恥ずかしがんなよ。高校生にもなったらオナニーやってて当然だろ?毎日やってんのか?」
「だいたい毎日やってます。」
高校生からのオナニーやっているという発言は自分の思っていた以上の興奮があった。
「どういうふうにやってんだ?」
「どういうって…普通にこんな感じで。」
高橋は手を筒にして竿の前で上下にしごくふりをした。全裸というのもあってたまらない。
(続きます)