忙しいので一気にかけずにいつも断念しちゃいます.少しずつ読んでもらえると嬉しいです.
続き.
りゅうは普段からめっちゃ面白くて優しかった.会った時はカッコかわいくてヤベーな!俺のものなって無邪気な笑顔!!兄貴がいない俺はすっごい嬉しくて,嬉しくて,会おうって言ったら優先的にりゅうと会うように努力した.
でもそれはりゅうの策略だった・・・俺はなんでもいうことを聞いていた.来いといわれたら行ったし,Sexは本当にドSかなって思ってたけど,要求はエスカレートしてきたが満たしていった.日々,激しくなっていく要求に俺の生活は束縛されていった.
最初の頃の要求は・・・
りゅう「しょうのエロい身体がたまんねーよ!エロい格好して俺に見せろよ!」
俺は全裸のまま横座りしてりゅうを見つめた・・・
りゅう「いいなー次は四つ這いで俺にケツ向けろ!そのまま顔こっち向けて!」
俺「恥ずかしいんだけど・・・・」
りゅう「くびれとかたまらんなー!俺バックで入れるの好きなんやってな〜だからその体勢燃えるな!」
俺「そっかーじゃーこの恥ずかしいの堪えるわ」
りゅうはジーっと見つめていた.俺は見られてることに感じてるのかチンコはめっちゃ脈を打っているのがわかった.
そのとき
りゅう「あれ?勃ってない?かわいいやつやなー俺にみられて勃つとか変態な子やん」
俺「りゅうカッコイイからさ!想像しちゃったかも!!」
りゅう「そういってくれると嬉しいな!」
っといいながらお尻をペロっと舐めてきた.
身体はすでに敏感になってたのか,舐められた感触がリアルに気持ちよかった.
りゅうはケツをわしづかみし,ケツをもみながら「プッリプリやな,はりあるしいい感じ!はよ入れたいわー」っと言った途端,ケツ穴に舌を突き刺さすかのように,ピンポイントでつっついてきた.そう思うと,ケツ穴の周りをなめ回し,それを何回も繰り返した.
俺「アン,気持ちいい,穴弱い,アぁ,うん,あっ,アア」
りゅう「うめーよ!興奮するな!声かわいいし!もっと声だしていいからよ!」
そう言った瞬間にケツ穴を吸いつくように刺激してきた.
一旦切ります