たくが、俺のチンコを深くくわえた。その時の気持ち良さは、言い表しようがない。
たくは俺のチンコを口に含めながら、舌で器用に俺のチンコを撫でてた。
(そんなたくを見てると、子供が棒アイスをほうばってるみたいだなっとか思った(笑))
俺「ん…んぅ、、ふっ」
たくの舌がチンコを這うのにあわせて、堪えきれない声が溢れた。
ちょっとして、チュポッと音をたてて、たくがチンコから口をはなすと、口から糸をひいてた。
たく「気持ちいい??ww」
恥ずかしいから、そんな事訊くなwwとか思いつつ、
俺「めちゃくちゃ気持ちいい…」
とか、答えてる自分が居た(笑)
たくは満足そうに軽く笑って、もう一度くわえた。たくはチンコをくわえるなり、口の中で吸い始めた。
俺「あぁ!!」
ずっとせめ続けられてる、俺のチンコは我慢出来なくなってきてた。
たくは、そんな俺に気付いたのか、チンコからゆっくりと口を離し、高速でしごきはじめた。
たくの唾液と、我慢汁でグチョグチョになったチンコから、ネチョネチョ音が鳴っていた。
俺「あぁ、あぁ、あぁ!ャ、、、イク!!イク!!」
我慢汁が吹き出したかと思うと、一発目に発射された精液が顔まで飛んできた。たくが発射している間ずっとしごき続けるから、敏感な俺はビクビクしてた(笑)相変わらずチンコからは白いドロドロの精液が溢れ出てた。沢山放出された精液は俺の顔や胸、腹、へそ、とアチコチ汚した。
たく「よくでたなww」
と、言いながらたくは俺の胸を舐めた。精液を舐めるたくはとてもエロかった。時より、たくは乳首をペロリと舐めたりして遊んでた(笑)
(その間、俺は脱力感でぐったりだった(笑))
たくがまた、俺のチンコを舐め始めるから俺のチンコはまた経ってきた。
それを見たたくは、ニヤッと笑って
たく「次は俺の番だぜw」