お風呂を出て。
サムさんが、黒のブラとパンティを出して、今度はこれ着ようかって。
何か嬉しくて、”ハイ”って少し大きな声で答えてしまった。
パンチィを履かせてもらったのだが、既に大きくなっていたので、パンティーから頭だしてた。
ブラも付けてもらったけど、ふくらみが0なので、パフパフ状態。
ベッドに寝ころがりと、顔を隠してって、写真を撮ってっもらった。
デジカメの画像を見ると、なんか自分が女性みたいって感じ。
サムさんはもう少しお尻が大きいと最高だね、って笑っていた。
四つん這いになると、お尻をパチパチと叩きだした。
我慢出来ない時はちゃんと、嫌って言いなさいよって、どんどん力を入れていった。
痛い、凄く痛い、嫌って言おうかか、振り返りサムさんのニコニコした顔を見て。
もっと、叩かれたい虐められたいって思い、スパンキングを受けた。
サムさんは、振り返ってのを見て、もう我慢出来ないかな。って言った。
もっともっと一杯強く叩いて欲しい、お願い叩いてくださいって言っていた。
パンティを下げて、叩かれた。
サムさんが、う〜ん、色に成ってきた、ムラムラしてきたな〜。
犯しちゃうかな?
ハイ、早くおちんちんを入れてください。
サムさんが、枕元のゴムを取っり装着してた。
指でアナルをほぐされ、挿入。
お尻を叩きながら、ピストン運動。
サムさんのは大きくないが、凄く気持ち良い場所に当たり、今まで感じたことの感じがした。
途中ひっくりかえされ、正上位に挿入され、体重を掛けられ、キスされながら。
少し頭がボ〜っとしてきた。
塁、どこに掛けられたい?
顔にかけてください。
凄く早いピストンをしばらくし、抜き去り、ゴムを外し、塁の顔に向けて発射。
3度ほど、ピュピュピュって精子が飛んできた。
思わず、サムさんの物を口に含んで、吸い付いた。
サムさんは、ダメ、ダメ敏感になってるから、あ、ああって言っているのが、面白くくて、しばらく続けた。
洗面台で、顔を洗い、また、お風呂へ。
サムさんも逝き、満足したようで。
じゃあ、お風呂出たら、帰ろうか?って言ったので、蝋燭とか、鞭は?って
そうか、そうだね忘れた、じゃあ、お風呂を出たらやってみよう。
サムさんがテーブルの上を片付け始め、その上にバスタオルを敷いて、その上に、うつ伏せに寝るようにと指示され。
うつぶせになると、手とテーブルの足を縄で縛り。
ゴムバンドみたいなものでロータをおちんちんにくくり付けられた。
ースイッチも入れると凄く気持ちいい。
鞭と火の付いた蝋燭を持ち、お尻を鞭で叩いた。
ビニールに鞭なので、平手より痛くないって思っていた。
蝋燭はさすがに熱い、でも、我慢出来る。
5分くらい続けた後。
じゃあ、本気で行くかって鞭の力が上がった。
手と違いバラの鞭は線的に当たり、平手とは全然違う痛みだった。
蝋燭も急に熱くなった感じ。
脇腹あたりに落とされた時は悲鳴をあげてしまった。
ローターのスイッチも入れられ。。
痛い、熱いに続き、逝く逝くって感じで放出してしまった。
それも、そのまま続けられ。
しばらくして、また逝ってしまった。
再度シャワーを浴び、着替えて帰宅した。
次回は、輪姦