あんまおもしろくないかもしれませんが,後少しだけ書きます.
啓太は30分とか言っておきながら15分ぐらいで力つきた.とは言ってもあれだけ激しいとは・・・
俺「け,啓太ヤバイよ!俺おかしくなりそう・・・」
啓太は無言でついてくる.俺の喘ぎ声をじっくり聞いているのか,すっげー味わっているのか,目を閉じていた.
啓太「体勢かえるぞ!よっこらしょっと」
啓太は体勢を立て直し俺を重たそうに持ち上げる.もちろんつながったままで駅弁状態.
啓太は近くの勉強机の椅子に移動しすぐに座った!啓太に跨がった状態でチンコが突き刺さっている.座位プレイ開始.
啓太「ヤベー,興奮するわ.てかこの体勢楽.俺に合わせて動け」
俺「ア,ア,あぁ〜,イクイク,いきそう」
いきそうでいかない状況かまなんとも言えない快感・・・
啓太「感じまくってんなーじゃー俺もそろそろいくかな〜ケツしめろや〜欲しいんやろ?俺のチンポに惚れたやろ?」
俺「もう,イッてくれ,身体もたない.」
啓太「欲しいんやろ?(怒)」
俺「うん,欲しい,聞くなよ〜」
啓太「いくぜ,うっ,出る!はぁ〜大量大量,最高だったぜ,しょうのセクシーなシーンがみられてよ・・・」
俺はもういっちゃってたのか,出したい気持ちが全くなかった・・・
俺「バ,ばか・・・」
俺は無言でいたかった.口を開いたらまたしたいというからだ・・・
啓太とはそれからたまにセーフで数回だけした.
卒業してからは離れてしまい,これでしなくなると思った.しかし,あの気持ちよさは忘れられない.
俺は携帯サイトというものに興味を持ち始めた.
きっかけは終わりました.読んでくれた方に感謝します.