あっ,ゆうさん,ゆきさん,書き込みありがとうございます.メールはしてもいいですよ!でも返事はいつになるか答えられませんが・・・
読んでくれてありがとうございます.
続きです.
俺は,ノンケから卒業する時間を迎えた.啓太は腹筋は若干われていて毛はあるけど嫌じゃないし,チンコの毛は以外とストレートである.肉質は最高かなって思う.
顔以外は男として完璧かも(笑笑
俺はというと毛がない分,肌がすべすべで,肉付きがとても柔らかい感じ.ケツ揉まれることがおおい!!
啓太は夢中でケツをいじりまくっている.女のマンコみたいに指をユニュユニュしているのがわかる.俺は小さい頃からスポーツしていたため身体の力の抜き方を知っていた.だから痛みが少ない.
啓太「しょう〜スゲーよ!グチョグチョになってるよ〜てか普通こんなんはよ慣れないし.感じてんの?!」
俺は啓太のチンコが口に入れっぱなしだからしゃべれねーじゃんって思いながら,
俺「うっ,うんあ,アアア,ウッ」
って喘ぎ声しか出せていない.
啓太「いい感じで解れてきたぞ!解しすぎるとしまらねーから,これぐらいでいいかな.しょう,チンポをベトベトしとかねーといてーぞ!」
俺は必死に唾をチンコに絡めた.口からスーっとチンコが抜けた.その瞬間に啓太のチンコの味がしたような苦い味がした.
啓太は四つ這いになるように指示してきた!
啓太「女みてな格好やなー!しょうがこんな姿するとかマジ引くわ!てかありえねーし!」
俺はもう侮辱されることがスゲー嬉しかった.
俺「早くしてよ・・・てか男としたことあるやろ?」
啓太「あるよ!いまその話しはいいだろうが〜ちょっだまって」
啓太はケツをもみながらチンコをアナルに擦りつけてきた.
ヤッやばい.これだけでもアナルがヒクヒクしちゃう.入れて欲しい気分がどんどん高まってしまう.
啓太「いれっぞ!力抜けよ〜」
俺「ちょ,イった!ゆっくりお願い.」
啓太「きっつ,ローションいるなこれ!以外とせめーな!そこのとって」
俺はベッドについてる引き出しからローションをとって啓太に渡した.
ケツとチンコの結合部に一杯かけていた.するとスルっと入ってきた!バックで入ってることを想像したら興奮しまくりだった!
俺「あっ!入った.変な感じ」
啓太「やべー,締め付けすぎじゃボケ!こっちがイテーよ〜エロケツ!」
俺「なんか変,啓太〜トイレいきたい」
啓太「今無理!動くぞ!」
俺「待って,ねっ?待って,アッ,ダメ,漏れちゃう,アアアアッ,アッ,アッ」
啓太は容赦なしについてくる.「パンパンパン,クチュクチュ,パンパン,グチュグチュ,ハッ,ハッ,ハ」
もうこんな音が興奮刺激となる反面,とにかく辛い.痛いより圧迫感が辛くてもがいた.
まず一回啓太のチンコを抜こうと努力したがケツをがっつり捕まれにげられなかった.
俺「一回抜こう!啓太お願いします!」
啓太「はっ?しらん!漏らせば?」
俺「く,苦しいよー」
啓太は体勢を変えはじめた.啓太は,はめたまま俺の脇を持ち後ろに引っ張った.啓太は長座位で俺は跨がるように座っていた.逃げられないと覚悟してケツの力を抜いた.
そしたらトイレにいく気分が薄れた.その時だった.俺のチンコを扱きながら,もの凄い勢いでついてつきまくってきた.
啓太「あーいきそう!まだイク気ないけどな.やべートロトロやん中!あと30分はするからな!」
俺「アッ,アッ,アッ,アッ,キモチー,」
俺はずっと気持ちいいわけじゃないけど,一瞬だけ意識が飛ぶような気持ちよさがあった.
これが今後,携帯サイトで出会い,いやHを求めてしまう瞬間だった.