2階に上がって啓太の部屋をみると何故か綺麗になってた.3Pした時は汚かったのにな〜
ベッドが壁際につけてあり窓がある.勉強机に本棚.
本棚のコミックが綺麗に並べてある.スラムダンクとかアイルにアヒルの空とか.
バスケバカでもある啓太は身体は引き締まっていて肌が白い.バスケするやつなのに無駄に髪が長いくサラサラしてる.毎日無駄にワックスをつけて立たせてくるバカ笑笑
午前中には髪が降りてるに・・・
ながながと考えてたら
啓太「ほら,またボーっとしてないでこいよ.」
俺はもう緊張しすぎてた.
俺「なっ?本当にするの?俺どうしていいかわかんねーよ?」
啓太「俺がリードしてやるから楽にしてろや(笑笑)緊張すんなって,可愛くみえるぞ」
俺「つか,やっぱり俺女役すんの?」
啓太「なら,俺を責める自信あるならいいぜ!」
俺「えー,じゃー別にいいし・・・」
啓太「何が?」
俺「何がって・・・女役でっていわせんな!」
この時から始まってたんだなー・・・こいつの言葉責め.
啓太「よし,横になれよ!でっ?どこから責めてほしい??うん??」
てかもう乳首いじってるじゃん(怒)
俺「うーんと,やっぱりアソコかな?!(恥)」
啓太「代名詞でいうなよ!ちゃんといなー」
いいたいけど服の上からピンポイントで乳首をつまんでくる.
俺「んっ,ちょっと,アッ,待って!チ,チンコいじってよ・・・」
啓太「だーめ,まだ早いぞ,てか俺が好きなようにするから意見却下!」
なんじゃそりゃーならいうなよ!(怒)
俺「前から思ったけど言葉がエロい!」
啓太「支配してる気分がたまらん,お前も俺のとりこにしてやるかな!乳首でも食べようかな」
ニヤつきながら服をまくりあげた.よくよくみたら啓太はバスタオルをとっていたからアソコが丸見え!!
デカ!てか太い?!改めてみてさらに血圧が上がった気がした.
俺「なっ,乳首ってこんなに感じるの?うっ,ア,アン,アン,やばい気持ちいい」
啓太はお構いなしに刺激してくる.俺のアソコが濡れているのがわかった.
ちなみに俺の身体は女みたいな体型.くびれがある(笑笑)肌白で毛が薄すぎ.顔はカッコイイかかわいいかどっちか・・・
でも写メ移りは悪いみたい笑笑
だから実物での評価は高い.チンコは普通かな.形・色は綺麗だと結構いわれる.
自分はあまりそんなことは思わない.コンプレックスは一杯あった.