次の朝,身体がだるい俺は学校に行きたくなかったが渋々いった.
学校は相変わらずつまらない.またいつもと変わらない下ネタ生活だったのだが・・・
昼休みになりクラスが違う啓太と一緒に昼飯を食うことになった.
啓太「なー昨日のよかったよな!またしねーか?Sex見てるのも結構いいよな.」
俺「う,うん.まぁーな.でも恥ずかしいよな(>_<)どうしよ〜」
啓太「顔と言ってることがあってねーぞ!」
俺「えっ?何が?」
啓太「ニヤつきやがってーこの変態!」
俺はどうやら啓太がしてるとこがまた見れると考えていたら顔に出ていたみたいだった!汗
啓太は不意に唐突な質問してきた.
啓太「なー女抱くのもいいけど・・・俺,しょうが昨日言ってたこと本気でうけとっていい?マジでしたい!」
俺は一緒混乱したが
俺「えっ?昨日のこと?あーあれね(動揺中).こんなところで真剣に言うからビビるし・・・・・・・・」
啓太「何も言わないってことはOKなんやな!やったー!今日学校5限しかないし部活もないし終わったら俺ん家に速攻でこいよ〜」っと言って俺を置いて教室に戻りやがった.
俺はそれから啓太の家に行く間,妄想を一杯していた.あの不細工とするの?何するの?したいって何を?キス?あれが入ってくるの?もし入ってきらどんな気分だろう?
期待が不安を凌駕していた.俺は啓太に女みたいに抱かれるのかーってなんで俺がM役なんやんって一人ツッコミしていたが,やはりあの時のSな言葉が凄く印象にのこり,啓太に犯されたいと思いつつあった.
俺「ちわー啓太ーはいっぞ!」
啓太「おっ,獲物がきた」
俺「バカ,てかなんで腰にタオルまいてんの?」
啓太「風呂入って上がったばっかりだからだろ!バカはそっちやん」
俺はドキドキがおさまらない.男の身体みたらこんな気持ちになるのかと唖然としていた・・・
ちなみに啓太の両親は共働きで夜が遅い!
おばあちゃんはいるが・・・