俺は今、18歳です。
いつもは読む方専門でお世話になってばかりなので、今回は書くことに挑戦してみようと思います。
皆さんを興奮させることができたら嬉しいです。
俺が高3だったときの話です。
俺は165センチでバイ、三浦春馬に似ていると言われます。
昔からなぜかノンケにモテ、そのせいでこっちに目覚めたと言っても過言ではないと思います(笑)。
当時は映画研究部に所属していていました。
相手はクラブの2つ下、高1の後輩でした。
彼は中学時代、バレー部で密かにファンクラブもあったというほどのイケメンでした。
実際、俺が作った映画に彼を出演させると、たちまち人気者に…。
176センチの長身に褐色の肌をしており、普段は眼鏡をかけています。
フィリピンと日本人のハーフで子供の頃、フィリピンで過ごしたせいか、非常に無邪気というか、人懐っこい性格でした。
ちょっとしゃべり方がつたないのですが、そこも魅力だったと思います。
似ている人は思いつきませんが、かのゲイビデオのアドニスに出てきそうな感じかな(笑)。
雰囲気だけだと体育会系でひょうひょうとした感じが飯沼誠司に似ているかもしれないですね。
後、彼には一個上で他校に美人の彼女がいます。
これは、あるコンテストのために部員とビジネスホテルで宿泊していたときの話です。
イケメンとは別の後輩との二人部屋だったが、その後輩は部内の彼女と二人っきりで話すために外出し、俺は調子が悪いのに無理して入ったせいで熱が下がらず、浴衣に着替え、一人でベットで休んでいた。
するとイケメンの後輩が眼鏡をかけず、浴衣を着ているものの、上半身は脱いだままで俺の部屋へ入ってきた。
バレーで鍛えたソフトマッチョで、モデルのような非常にバランスのいい体をしていた。
風呂ではちょっとしか見れなかったが、チンコもちゃんとムケており、身体同様キレイなチンコで、別の後輩に見せ付けたりしていた。
「センパイ!大丈夫っすか?」
「うん…てか、何で裸なん(笑)?」
「風呂あがりで熱いんすよ。センパイ、ジュース買いに行きましょうよ。」
「しんどいから一人で行けよ。」