エロ表現ないよ。
最終章
この間のおじさんと絡んだ時は尾お金は貰わなかったけど、先輩は貰っていたようで。
夏休みで、時間もあるけど、先輩にメールしても忙しいって逢ってくれない。
そんな時に、先日のおじさんからメールが来て、また逢いたいなって。
なんか、おじさんのことも少し好意を持っており、先輩にも連絡せずに逢うことに。
内容は、先日とほとんど一緒なんで、割愛。
家に帰ってまもなくしたら、先輩からメールが来た。
ドキドキしてメールを開いたら。なんと。。。
”今日、また、おじさんとエッチして来たんだ〜、ケイは誰かにエッチして貰わないとダメな淫乱な奴なんだ〜”って。
なんで知ってるのかってメールしたら、おじさんからメールで連絡が来たんだ、だって。
話しをすり替え、なんで逢ってくれないの、先輩ってメールしたら。
一応、受験するので、勉強始めたんだって。
先輩の邪魔しちゃ悪いって思い、先輩の邪魔しないようにするからね、先輩勉強頑張ってね。ってメールを打った、返信はなく。。。
その後、何度か、おじさんと逢っていた。
その時聞いたのだが、マサ君に1万支払っているよ。って
先輩がひとつ大学合格したって、噂が入って来たので、おめでとうメールを打ったら。
遊びに来ないか?って。
舞い上がって、先輩のところへ向かった。
気持ちいいとかっていうことではないか、先輩にエッチされている時は、やっぱり一番いいな。
しかし、卒業式の日を最後に先輩と別れた。
3年生になり、始めのころは、おじさんと逢っていたが、勉強もしなくちゃって感じで、何度か断ったら、そのまま、おじさんからも連絡がなくなり。。。
受験間際の12月に、エッチして欲しくて、携帯の掲示板に、”おじさんに虐められたいな、群馬県18歳”なんて書き込みをしたら、15通くらいメールが来た、何通か返信したが、中傷みたない返信、返信なしっていうのがほとんどで、そんな中、48歳の太ったおじさんって方が凄くて丁寧で、信頼のおけそうな人とやりとりして、逢ってきた。
これが、今のご主人様なんだ。
おしまい