乱交の後は、先輩とふたりだけのエッチという感じで1カ月ほど経った時に。。
先輩から、この間のおじさんから、ケイとまたしたいって話しが来てるんだけど、どうかな?って言われた。
即、そんなの嫌だ、この間みたいに、そばに先輩が居るならいいけど、ひとりじゃ嫌だって。
その場は、そのまま話しは終わり。
数日後、またこの話しになり、先輩はプレーには参加しないけど、一緒に居るけど、それでもダメかな?って。
先輩が、それが良いならってことで、、
先日と同じようにホテルに到着し、部屋に入ると、その日はおじさんが3人だけだった。
口、手、穴を使われるのは、この間と同じだが、後半で縄が出て来て、上半身を縛られ、膝に縄でベットにつながれ。
これからが大変で、蝋燭を胸とかに垂らされ、熱い〜って騒いでいた。
熱くて仕方ない時に、横に居たおじさんが、”熱いとか言ってるけど、ちんこギンギンで感じてるよ、この子”って。
なんか、その言葉が衝撃的で、なにかくやして、涙が流れてきた。
その涙のせいで、泣いちゃったよ、もう辞めておこうってことに。
その体勢はそのままで、3名に連続で挿入され、それで終了になった。
先輩も待っててくれて、一緒に帰った。
その日は、そのまま家に帰った。