いつものように、先輩の家へ。
部屋に入ると、先輩と腰にタオルを巻いた人が。。
誰って聞いたら、オレの友達の○○だよ。
今日はケイをふたりでしてみたいんだ。
えぇ、先輩以外の人は、嫌だ〜
そしたら、先輩が、ケイがあぁあぁ言ってる所を凄く見たいんだけどな。
ダメなら仕方ないか。
首を縦に振ってみたら。
なんだ、ケイは嫌なんだ、面白くないな。
って、寂しい顔を先輩がするので、思わず了承してしまった。
先輩が○○のちんちんしゃぶらせて貰いなって。
少し腰が引けてると、先輩に手を引かれ背中を押され、○○さんの前に。
○○さんは、してくれるのって言ったので、自分は先輩の方を見たら顎でうながされたので、○○さんの前に座り、タオルを開いてみたらすでに大きくなったものが、先輩のと違いしっかり皮が被っていた。
そのまま口に入れたら、○○さんは自分で皮を引っ張って口の中で、鬼頭が露出形になった。何か嫌な味がしたが、我慢して続けていたら。
先輩が後ろから抱きついて来て、耳元で違うおちんちんはどうだ、うれしいか?って言うので、くわえたまま、横に首を振った。
先輩がそんなこと言ったら、○○に失礼だろって、頭を小突かれた。
ケイくわえたまま、四つん這いになれって言われ、そうした。
先輩は自分のズボン、パンツを脱がして、乳液で穴を弄り始めた。
○○、なかなかいい感じだぜ、入れてみるかいって。
なんか凄く恥ずかして、なさけなく。。
○○が立ち上がり自分の後ろに行き、すぐに入れられた。
下を向いて、我慢していると、先輩が前に座り、おちんちんを出したので、しゃぶりついた、そうしたら、頭を撫でてくれて、ケイかわいいなって言ってくれた。
そうこうするうちに、○○さんが逝ったようだ。
気持ちいい〜って結構喜んでいた。
○○は、シャワーを浴びて戻ってきて着替えて、先輩に送られ帰っていった。
先輩が戻って来て、オレ凄げ〜興奮したぜ。
と、スグに、○○の精子が入った穴に挿入してきた。
ヌルヌルで無茶苦茶今日は気持ちいいぜって上機嫌だった。
体位を正上位で、合体し、キスしてくれながら先輩が逝ってくれた。
なんか、嫌だったけど、こうやって先輩にされてると凄くうれしたかった。
何度か、友達って人を交えて3人でしていた。