次の週から、週2回ほど先輩の家でしてた。
先輩の性処理させられているのだが、凄く幸せだった。
3週間経った金曜日に、終わった後、ハグされている時に、明日来ないか?って聞かれた、もちろん嬉しい話なので、来るよって答えて、何時にくればいいって聞いたら、10時ころかなって。
翌日、10時に先輩のところへ来て部屋に入ると、先輩に後ろから抱きしめられ、耳元で、ケイ、アナルセックスって知ってる、今日してみたいんだって言った。
聞いたこともあり、どんな事をするかも知っていた。
これは先輩が自分を求めていることで、先輩と繋がることが凄くうれしい反面、先輩のものが入るのか不安だった。
そんことしたことないので怖いけど、先輩がしたいならいいよ。
先輩が下半身裸になって、四つん這いになるように言われ、従った。
お尻弄ってあげるね、スグには入らないらしいからって、乳液を手に付け、お尻の穴の指を当てて円を書くように乳液を塗り付けた。
先輩に汚いお尻を触られるのが恥ずかしく、先輩にこんなして貰っていいのかって感じで、ドキドキしてる時に、先輩が入れるよって、指を差し込んできた。
痛いとかって感じは全くなく、ただ、異物を感じるだけだった。
中に入れた指を回したりしていた、中で指を曲げた時少し痛かったが、次の瞬間、何か感じ、あぁっと声を出してしまった。そのままそこをグリグリってされたら、何かおしっこが出そうな感じがして、”おしっこ出そう”って言うと、そうかって先輩は指を抜いた。
先輩の指にはケイのうんこがついており、素知らぬふりで先輩はティッシュで拭きながら、”おしっこしたいんじゃないのか”って言われたが、そんな感じがなく。。
大丈夫みたいって。
先輩が2本いれるぞって言って、指2本を入れた、少しきつく痛かったが痛いって言わず我慢した。少し時間が経つと痛みもなく、1本指と変わらない感じだった。
5分くらいか10分くらいか指を入れられいた。
先輩は指を抜き、ティッシュで拭いて、ケイの前に来て物をケイの口のところに持ってきたので、すかさずくわえた。
スグに口の中で大きくなり、先輩は手に乳液を出して、口から抜き取り、乳液を塗り付けてながら、ケイの後ろに回って、”行くよ”といって、先っぽを穴にあてた。
乳液の冷やっとしたのを感じたと思っていると、先っぽがめりこんで来た。
そのまま、つるっとカリ部分が入るのが判ったが凄く圧迫感を感じ、思わず、"ちょっとちょっと待って"っていうと、先輩は、そのままじっとしてくれた。
何秒かして楽になって、はぁって大きく息を吐いたら、”行くよ”って先輩が言い、メリメリって感じで入ってきた。
自分が、なんか凄く息が荒く、はぁはぁって言っているのに気が付いた。
先輩も自分が辛そうに見えたのか、そのままじっとしていてくれたので、大丈夫ですよって言うと、ゆっくり出し入れを始めた。
しばらくしたら、うんちの臭いがしてきて、凄く恥ずかしかった。
何か申し訳ない気持ちで一杯で、そのことばかり考えていたら、お腹に暖かいものを感じた、先輩は動いていないのに中で、ヒクヒク動いているのが判った。
先輩は、ありがとうねって言って、抜き出した。
先輩に状態を起こされ、抱っこされ、キスしてくれた。
頭真っ白だった。
なんか、うんち臭くお風呂に入ろうと言われ先輩に連れられお風呂に行きシャワーで体を流した。
その後もアナルセックス中心で先輩と逢うことが秋頃まで続いた。
もちろんその事にはシャワー浣で、お腹を綺麗することも簡単で出来るようになっていた。
10月になった始めの土曜日に先輩のところへ行ったが。。。