週が明け、月曜日に部活が、週末のことは何もなかったが如く。
ごくごく普通に部活していた。
ひょっとして、先週のことは自分の妄想から来る夢だったかのように、肩すかしをくらった感じだった。
その週末に何かあるかもと期待していたが。。すっと先輩は帰ってしまった。
次の週も何もなく。。。金曜日の部活の時に、先輩に、”今日先輩にところに行っていいですか?”って耳うちしてみたが、聞かなかったそぶりで、先般は立ち去った。
あれれって感じと、不安で一杯で部活の練習も上の空って感じだった。
しかし、練習が終わり後片付けしている時に先輩が寄ってきて、今日家にくるか?って言ってくれたので、大きく頷いた。
後片付けが終わり、着替えて部室を出ると、先輩は校門の所に立っていたので、走って先輩のところへ行った。
先輩の後ろを付いて歩いて先輩の家へ、そして先輩の部屋へ入った。
先輩がカウチに座り、手招きして、自分を呼んだので、先輩の横に座った。
飲み物何がいいって?コーラがいいって言うと、部屋を出て飲み物とあられを持って来てくれ、座って話しを始めた。
先輩から、この間は気持ち良かったから、またして欲しいなって思っていたけど、悪いな〜って思っていたので、声を掛けなかったけど、今日ケイが話し掛けてくれてよかった〜。って言ってくれた。
先輩に、何か嫌われたのかって思っていたので、今日は凄く嬉しいって答えて、大胆にも、触っていいですか?って聞いちゃった。
先輩が頷いたので、先輩の股間に目をやると、すでに学生ズボンの前が膨らんでいるのを確認し、ベルトに手を掛け外し、先輩に協力してもらいズボンをずらし、足から抜いた。
黒のボクサーパンツが現れ、膨らんだ先の部分が少し濡れていた。
バンツのゴムの部分を思い切り引張り、棒に当たらないないように、露出させ。
すぐに触りたい衝動を抑え、パンツを足から抜いて、先般にものをしっかり握り、上下運動を始めた。
完全に勃起してるので少し皮が足りない状況だが、先輩の先走り汁が潤滑剤になり、抵抗なく上下運動が出来た。
先日は気が付かなかったが、汁でクチュクチュといやらしい音を立てていた。
いままでフェラなどしたことがなかったが、先輩のものを口でしたくなり、顔を近づけて、先端を口に入れた。
先輩が、うぅって言い、続けて、いいのか?って言って頭を撫でてくれた。
先を舐めながら、根元をしごいていたら、先輩が、うぉうぅって言い、腰を引こうとした、無意識のうちに口を離さないように、それを追っかける感じにした時。
前のめりになり、深く先輩のものを飲み込む形になり、先輩のものがほとばしった。
さすがに好きな先輩のものだが、驚きは凄かった。
口の横から流れ出し、ちょっと収集のつかない状況になった時、先輩がティッシュを渡してくれて、先輩のものの根元を拭き、口から抜き去った。
口に残ったものは唾液と一緒に飲み込んで、口の周りを拭いた。
その後、先輩がギュて抱きしめてくれた。
嬉しくて少し涙がこぼれた。
先輩に抱きしめられた余韻を楽しみながら、帰宅した。