遅くてスミマセン。
続き書きます。
「ヤリてぇなぁ」
カッちゃんが笑いながら言った。
そこで俺は閃いた。
「ウチにオナホあるよ」
「啓ちゃんエロいなぁ」
「使う?」
「マジ!貸してくれんの?」
目を爛々と輝かせるカッちゃん。
「ヤダよ。返してくれなさそう」
「ケチ〜」
チャリをゲシゲシ蹴ってくる。
「俺の前で使うならイイよ」
「…は?」
「イヤ?」
「…啓ちゃんの前でならイイか」
チョット考えたようだったが、OKしてくれた。
「待ち合わせ、12時に小屋でイイよな」
「うん」
急いで家に帰り、メシを食い、軽く風呂に入り準備する。
オナホにローションをビニール袋に入れただけだけど(笑)
時間ギリギリに小屋に到着。
ついでに小屋とは、近くにあるかなり古い物置小屋のこと。
昔は近所の奴らと秘密基地みたいにして遊んでた。
「啓ちゃん」
「待った?」
「大丈夫。早くやるべ」
「エロイなぁ」
カッちゃんのランプのおかげで視界はバッチリ。
シートも用意してくれたし。
変な時は気が利くなぁ。
「我慢できねぇから」
すでに下脱いでるし。
てかデカいなぁ…。
18くらいあるんじゃないかな。
なんて考えながらオナホとローションを渡した。