当時の僕はチン毛の説明に戸惑った。画像を見せてごまかそうと検索した。自分のチンポが反返る位にエロい男女の性器丸見え画像を見せた。
しかしトモキは一切興奮する素振りなく、ズボンの前が膨らむ様子もない。
逆に僕はこれを機会にトコトンエロい事をする。僕はパンイチになりトモキに促した。トモキはブルーのブリーフだった。互いにズラして見せ合う。
僕はパンイチの時点から勃起していた。うぶ毛チン毛は同級生に見せるのは恥ずかしいが年下なら問題ない。近くで見せると「ホントにチン毛って生えるんだー」と冷静に感想を言うだけ。
トモキはちっちゃな包茎をぷらぷらさせ一切勃起しない。すぐに立つ僕にとって謎で、その日以来トモキを勃起させるのが最大の課題になった。
包茎を優しく強く揉み皮と中身をクニュクニュ動かしたり、タマをサワサワしたり、少し皮をムいたり存分にイジくる。
僕と違い女好きかもしれないと女の裸やマンコ画像も見せたり妹のショーツをはかせたりもした。
色々試すエロ行動に僕自身の勃起は最高潮で先から汁で濡れる感覚まで興奮した。トモキは全く反応なし。トモキはテレビでよく見るEDかもしれないと思った。
その時トモキが僕と向かい合わせにヒザに乗ったので何気なく僕のチンポをトモキが包茎の先にくっ付けた。途端にトモキの包茎はピクピク動いて硬く大きくなった。
トモキはニヤニヤしながら「おちんちん同士のキスだね」と先を付けたり離したりを繰返す。僕の汁がトモキの包茎の先に糸を引く。
調子に乗り僕とトモキは抱合いペニスを二本束ねくっつけたりした。ゆっくり皮を上下するとトモキの幼い包皮内側に透明のヌルヌルが溜まるのが分かる。
僕たちは本当に興奮した。気持ちよかった。僕は二人の行動に両想いを意味すると感じた。
何回もこのいやらしい遊びを重ねる内にトモキは、僕の勃起したペニスを足や腕や腹などトモキのカラダに押付けると、トモキもすぐ興奮して勃起するようになった。
トモキに当時の性癖が残っていた。新人付き人の指名で僕は自分自身のチンポを立たせトモキの腰に押し当てながら、トモキの包茎の先をいじくったからトモキは勃起できたと思う。
当時トモキ自身から「くっ付けごっこしよう」と誘ってくるのも頻繁だったから快感あったのは間違いない。しかしトモキは僕との愛ある遊びと感じたかは分からない。
付き人との中学生なりのエロい楽しみと、弟のともだちとの男同士の恋愛を始めることにした。