社長は私を押し倒し 最初はソフトに 段々激しくディープキスをしてきました。私はあまりのキスの旨さに酔いしれてしまいました。耳も優しく愛撫され 緊張もほぐれ 社長に身を委ねました。そして私にフェラをしてきました。あまりの気持ち良さにのけ反りました。妻はフェラをしてくれません。欲求不満でピンサロに通う事もしばしばあるのですが 今までのは一体なんだったのか!私はAV女優のように喘いでいました。もうすぐ頂点に達する時 社長はフェラをやめました。私はイキたくてたまらず 止めないでほしいと懇願しました。「じゃあ 私のもしてもらおうか」正直ためらいました。しかし また社長にしてもらいたくて理性など吹っ飛び 社長がしてくれたように フェラしました。 社長は私の頭を撫でてくれました。不思議な安心感を覚えました。社長が私の肛門に指を入れてきました。社長は何かを探るように 指を巧みに動かしています。 「ここだな」そう 社長は告げると 指で突き始めました。最初はあまり何も感じませんでしたが 段々込み上げてくる 今までに味わった事のない快感。私はのけ反り とまどいながら 社長の手を払いのけようとしましたが 思うように力が入りません。 ようやく指を抜いてくれた時に 私はまるで骨抜きにされたごとく 仰向けに寝ていました。