野郎は、僕の腰を掴み 一気に巨チンを根元まで 挿入してきた
もう 苦しくて
バックからつくような形になって 僕の頭を下に下げ
ジャニのチンコをフェラさせた すると 徐々にゆっくりと野郎は、腰を動かしはじめた
一ピストンごとに声がもれる
必死にジャニのチンコをしゃぶったが がつんがつんと掘ってきて 僕も精一杯だった
ジャニは、僕にキスを交わし 『気持ちい?可愛いね、ちょーエロいよ』と言ってきた
その後もジャニは、僕の首筋や鎖骨のあたりに舌を滑らせながらも
『可愛いよ』『ちょーエロい』などと連呼してきた 僕は、もう理性が崩れた状態…
野郎は、巨チンを入れたまま僕を背後から 抱き寄せ 耳元で卑猥ないやらしい言葉を囁きながら 僕を耳をいやらしく音を立てながら舐めまわした
僕の手を掴み結合部分を触らせ『オラ!ぶっといのが根元まではいってんぞ』などと言ってきた
野郎は、独占力が強い見たいで どおしても 僕を物にしたいかのようだった
僕も最初は、ジャニやギャル男の相手もできたのだが いまは、野郎の巨チンが僕の中で暴れまくっているため
いっぱいいっぱいだった 最後あたりでは、僕と野郎の二人になった
それを確かめると 野郎は、僕を押し倒し 仰向けにし またもや あの巨チンを挿入してきた
僕もめちゃくちゃにガン堀りしながら 濃厚なキスをしてきた 僕は、そこそこ限界が近くなっていた
それを 野郎に告げると 『さっき女とヤってきたばっかりだから中々いかねぇぞ』と言ってきた
さらに野郎の腰使いが早くなった 上下だけでなく 左右にも激しく 僕の中を掻き回すかのように 彼の巨チンが暴れている
僕は、我慢が出来ず いってしまった…
すると 野郎もほぼ同時にいった…
その後僕がぐったりしてると 野郎がまた指を入れてきて 『いやらしいマ○コまだいけんじゃねぇのか?』っと言って 直ぐ様二回戦を始めようしていた…
僕は、あわてて いやいや!ちょっと休憩させて下さい!っと その場を後にした
その後隣の部屋で拭いていると 野郎が来て
『よく俺に手だそうと思ったな?』っと聞いてきた…
それは、僕は、どっちかって言ったら 野郎っぽい感じの人の方が好きなので っと伝えた… その後 他の人にも手を出されつつも 軽くはけのけ もう時間がなかったのでシャワーを浴びて 帰った
完