そして祐樹はゴムもつけずにカッチカチになったちんこを穴にあてて、ゆっくりと入れる。
ヌチヌチ…
どんどんと入っていき、全部入ったときに祐樹はおでこや目、ほっぺ、唇にちゅっとキスをする。
祐『十夜、お前んなかすげぇ熱い…とろけそうだぜ。動くぞ?』
と言い終わる前に腰を振り始めた。
始めはネチャヌチャ…と出し入れしていたが、徐々に早くなっていく。
祐樹は目を閉じて、腰を振りまくる。
俺『あぁ!あっ、す、っごい!』
祐『やべぇ、気持ちよすぎだ!』
パンパンパンパン…
俺は快感をただ受け入れるだけだった。
祐樹は俺の両足のくるぶしの部分を掴んで、上げてから更に腰使いが荒くなる。
祐樹を見ると潤んだ瞳で俺をみてくる。でも一生懸命腰を打ち付け余裕のない表情に、かっこいいんだけどやっぱり可愛いなーなんて思ったり。
そのうち両足を下ろし、急に動きがゆっくりとなる。だけどそれだけぢゃ物足りなく俺は自ら腰を動かす。
俺『あぁん、もっ…と、焦ら…さない…で…』
祐『お前、それ犯罪だ…』
と言い、腰振り再開。
手越似のこのイケメンはこの時えらくエロい表情をしてた。
次いで立ちバックをし、駅弁など色んな体位で攻め立てられた。
そして
祐『いくっ!』
と俺の中に出した。
俺は祐樹がいき終わるまで二回はいってしまった。
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コメントの返事です☆
→あさん
読んでくれてありがとうございます☆これからもよかったらよんでみてください!
→タケルさん
計画失敗してしまいました(T-T)上手くいくと思ったんですが笑。やはり彼には敵いません。ラブラブなんでしょうかね笑。
これからもがんばるんでみてください☆
→かぁさん
いつも読んでくれてありがとうございます。
びやく…う〜ん、なんのびやくかはわからないんですよ〜(^_^;)瓶に商品名が英語で書いてあったんだけど読めなくて笑。
→ぷにょさん
めちゃくちゃ残念です笑
愛されて…るのかな笑。うん、でもお互いのことは尊重してるつもりです。喧嘩するときも多々ありますがね笑。めちゃ嫉妬深くてたまに困りますょ笑。
あともうちょいで終わりなんでよかったら最後までご覧ください。
→マルチさん
そういって頂けるとうれしいです☆イケメン…笑。マルチさんはイケメン好きなのかな!?
こんな自分でよければ笑
→シリウスさん
昔から親友として過ごしてるんで居て当たり前みたいな笑。喧嘩もしますけど仲は悪くないと思います!こんな自分でよければパワーたくさんあげます!シリウスさんのこと応援します☆
頑張ってくださいねo(^-^)o