遅くなってごめんなさい↓
やっと論文書き終えたものの訂正箇所が多くて…徹夜の日々でした(:_;)少し落ち着いたんでまた更新します★
では続きです。
祐樹のちんぽからは透明な汁がたら〜っと垂れていた。それがものすごくエロかった。
祐樹は口の中を犯すように激しく舌を動かし、俺はついていくのに必死だった。
唇を離し、祐樹は一旦俺から離れ電気を消した。そして
祐『覚悟しとけ(ニヤリ』
と言われた。
おれはただ頷く。
そして祐樹はちゅっ、ちゅっ、とふともも、ちんこ、腹、脇をキスしていき、乳首を激しく舌で刺激してきた。くすぐったいのときもちいいので気が狂いそうだった。そして次にちんこをパクリ…
亀頭をぺろりと一度なめてから
竿を口にふくんだ。じゅるじゅるちゅぱちゅぱ…やらしい音だが快感に襲われてる俺の耳にはとどいていなかった。祐樹は竿を一旦口から離し、裏筋をツーッ…となめて、次に玉を含んだ。そしてまた竿を口に含んで高速ヘッドでちんこに刺激を与える…
もういきそうだった。
俺『あっ、すっげぇ…もぅ…い…く…っ』
と言うと。
祐樹はちんぽを口から出した。
俺『いかせてょ〜…』
祐『嫌だ。俺をこんなふうにしたお前が悪い。責任とれよ』
と言い、俺を仰向けにさせたままベット横からローションを取り出した。そしてローションを俺のケツに垂らし、指でいぢくる。
祐『さっきいれたからすんなり入るぢゃ〜ん☆』
と指を出し入れ。
二、三本入れて慣れてきたときにローションを取り出して今度はケツの中に入れる。
すんげぇ変な感じだった笑