仕事終わり、先輩の家に誘われた。車で10分くらいで家に着いた。
先輩の家は結構片付いている。
先「適当にすわれよ」
俺「はい、わかりました」
先「お前、家じゃ脱がねぇの?俺は下だけはくけどな」
先輩はおもむろに服を脱いだ。現場で汗やら土で汚れたシャツを脱ぐと、膨れ上がった胸板にほどよく脂肪が乗っていて、腕も適度に太い。腹筋もきれいに6つにわれているパーフェクトボディだ。にっかぽっかを脱ぐ先輩。みんな知ってることだけど、先輩の下着は褌だ。真っ白な褌は汗とチンコの汁でいい感じに汚れてる・・・親戚の親父さんのとこに弟子入りしたとき、褌はくようにいわれて、それ以来、仕事をするきはもちろん、普段も褌らしい。ガッチリとした体に、短髪黒髪の端整な顔立ちと雄臭い雰囲気で、褌もばっちりはきこなしてた。
これも、銭湯に行ったりするんで、みんな知っていることだが、先輩のあそこはかなりでかい。褌も収容能力ギリギリで先輩の雄器を包んでいる。
俺「先輩、褌あいかわらずかっこいいですね!」
先「あぁ?そうか?お前も褌締めればいいのに。気合はいるし、仕事もはかどるぜ」
俺「マジっすか?俺褌もってないし、てか締め方なんてしらないっすよ」
先「だったら俺のあげるぜ。なんだったらここで締めてやろうか?」
俺「えっ、いいんすか?じゃぁお願いします!」
先「よし、じゃぁ締めてやるから。服全部脱げ」
俺「わかりました・・・」