「もぉ…ストップ」
出そうになり、俺はユウキの頭を掴んだ。
それでもユウキはフェラを辞めない。
「ちょッ!ヤバイって!」
我慢の限界が近付く。
「ユウキッ!まぢダメッ!」
一瞬、ユウキがニヤッとした気がした。
「ユウキッ!だめッ…イクッ!」
快感とともに、ユウキの口腔に射精してしまった。
「ん…ん……ごくッ。ごちそうさま」
ニヤニヤするユウキ。
「飲んだの!?」
「だってユウタのだし」
「…ばか」
「っせぇ。おら、舐めろよ」
いつの間に脱いだのか、目の前に突き出されるユウキのチンコ。
16か17くらいのモノはキレイに剥けていた。
我慢汁がタラリと垂れる。
「ほら…」
横になってる俺の胸の上に跨がり、顔にチンコを近付けてくる。
「ぁむ」
口に含んだ。
しょっぱいヌルヌルが口に広がる。
「ユウタの口、気持ちイイよ」
腰を振り、俺の口を犯すユウキ。
「んっんぐッ」
「ぁ…あぁ…」
感じてるユウキの顔はエロかった。
苦しくなったので、ユウキに寝てもらい、俺がユウキの顔に尻を向けるてユウキの胸に座りフェラした。
「じゅぷッくちゅッ」
「ぁ…ユウタ…」
「ん…ちゅう…ペロペロ」
「もぉすぐ…」
また大きくなった気がした。