スレが後のほうになってきてるので新しく立てました。
遅くなりましたが続きです!
学校から祐樹の部屋まではあるいて10分程度。誰もいない暗い夜道の中、祐樹は俺の手をとって握ってきた。
いつもバカな事してる二人だが、この時はお互い無言だった。いやそういう雰囲気だった。
祐樹の部屋につく。数日ぶりに訪れた部屋。奥にあるベッドをみて数日前の情事を思い出し、顔があつくなった。そして俺はあるモノをみつけた笑
祐『おい、なにボーッとしてるんだよ笑。まず座れよ』と言いニカッて笑う。
俺『お…おぅ笑』
とりあえず座る笑
祐樹はキッチンの横にある冷蔵庫からつまみとスイーツ、ビールとワインとチューハイ、梅酒…ってどんだけ飲むんだよ!ってくらい出してきた笑
ちなみにコイツはいつも酒のみながら甘いもん食う…変わり者だ笑
グラスが用意されビールがつがれる。『まずはビールっしょ☆』といい乾杯。俺はゆっくりと、祐樹は一気に飲み干した。
祐『ふぅー!てかビール最高!お前ももっと飲め』
俺『おれは大人だからバカ飲みしませーん笑』
祐『ふーん…』ちょっと拗ねたふりしてる笑)
それからほろ酔いになった祐樹は上機嫌でハイテンションだった。てか若干ついてけてない俺…笑
祐『とぉやー、こっちこいよー』といきなり。足と足の間に来るよう言われた。仕方がないなーと言いながらも内心嬉しく思いながらそのポジションへ。
すると…
いきなりぎゅーっと抱きしめてきた。
俺『どしたのー?笑』
祐『いやー別にー笑』
俺が振りむいたときにキスしてきた。ちゅっ、ちゅっ…深いものになりかけたとき
祐『わりぃ!トイレ!』
と千鳥足でトイレにかけこんだ。
おれはさっきみつけたモノをもってきて、その中身を祐樹のグラスにいれ、かきまぜた。そしてモノを元通りの場所へ。
俺が座ったとき祐樹は戻ってきた。
祐『まぢでるわー笑』
俺『ぢゃあ出たんならもっと飲めよ』と奨めてみた笑
祐『おう!』と一気…
そしてまたさっきと同じ体勢に。
いきなり
祐『とぉやさー、今まで何人と付き合った?』
俺『んー6人かなー。祐は?』
祐『二人…』
俺『おいおい、ホントはもっといたんぢゃね〜?笑。高校のころ女子がお前のことプレイボーイっていってたぜー☆』
祐『いやいや…俺、とぉやのこと好きになって…想い打ち明けられないし誰にも相談できなくて、やけくそでその女とつきあった…でもやっぱお前じゃなきゃ!って思ったんだ。』
俺『そぉか…(それ以上言えない笑)』
祐『でも…ずっと我慢して…お前とつきあえて…よかった』
なんかコイツいつもと違う…
祐樹が抱きしめてる手をどけて祐樹をみた。するとウルウルの涙目になってた。
きっと今までの辛かったこととあるモノを入れたからだろう…
あるモノ…
それは祐樹が俺を1番始めにやったとき使われた…びやく笑
そう、計画とは俺が祐樹を攻めちゃうってこと。自分のなかで攻められてばかりいるのは嫌だと思って笑
でも…整ってるけど、ちょっとあどけない顔、涙目になってる祐樹をみて…愛おしい、やさしく攻めちゃいたいって思った。
だから祐樹に自分からキスして、手を服の中に入れた。乳首をこすると
祐『んあっ!…ん!…!?』
やべぇ…普段カッコイイ奴がこんな風になるとまぢ『かわいい』としか言いようがなくなる。
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コメントの返事でーす☆
→あさん
中出しされました汗
でもなんか安心した感じがして…悪くないと思いました笑
→ぷにょさん
卒論は今週中に提出なんです汗
ぷにょさんは終わったんですね!手直しないことお祈りします笑
終わったら…コンパの嵐です笑
楽しみです☆
→タケルさん
そんな風に言っていただけて…もう感謝以外の何物もありません!警備員がきたときは心臓がとまりそうでした笑。計画の中身ばらしちゃいました笑。これからどうなるのか見ていただけたら嬉しいです!