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続きです。
段々と祐樹の腰使いが激しくなってくる。祐樹の容赦ない攻めが俺をおかしくさせる。声をおさえようともおさえられない…
俺『ああ!ああっ、すご…』
祐『ハァ…ハァ…気持ちいい?気持ちいい?おらおら…』
パンパンパン…
ぐちゅぐちゃ…
次に騎乗位になり、俺は自分からいれた。そして
祐『自分で腰振って…(ニヤリ)』
いたずら小僧っぽい笑みを浮かべ、そう言ってくる。
このイケメンはなかなか変態だな…と思った笑
仕方がないから入れてから自分で腰ふる。
ヤバイ…奥までくる…
そしてまぢきもちいぃ…
目を閉じながら腰振るスピードがアップした。
俺『あっ!あっあっ…』
祐『ッ…すげぇ…エロすぎだ』
俺『祐ぅ…気持…ち…いぃ…あっ…すごぃ…祐…のちんぽ…いい…よ』
すると祐樹はいきなり突き上げるように腰振り始めた。いままでにない刺激と祐樹の感じてる顔をみてたまらなくなった。
しばらく騎乗位で堀られたあとにバックでやられた。
いちばん激しかった笑
パンパンパンパン…
俺『あっ!あっ!やべ…ぇ…』
『コツコツコツコツ…』
なんか扉の向こうから聞こえる…
祐樹も腰振るのを止めた。
祐『警備員か??』
俺『ぢゃない?てかやめようよ。みられたらヤバイし』
祐『大丈夫だって。あそこ(扉)からここ(ソファ)は見えづらいから笑』
俺『わかんないし!てか普通部室の隅までみるだろ』
祐『大丈夫大丈夫。さて続きしよ』
俺『バカ、声出ちゃうからやめろ!』
祐『いや、声出さなきゃいいぢゃん☆』
といい再び堀り始める。
このバカー!って言ってやりたかった笑
警備員はこっちにむかってくる
コツコツコツコツコツコツコツコツ…
俺は声を抑えるのに必死で声がでないように口に手をあてた。警備員が近くなってくると祐樹は激しいのからゆっくりとねちっこいような腰使いをしはじめ、なんとも言えない刺激と警備員に見つかるんじゃないかっていう緊張が襲ってきた。
そして
コツコツコツコツ。
と急に部室の前で音がなくなった。
そしてギーッ…と扉が開く音がした。
終わりだ…