おじさんは緩急つけながら俺のチンコを扱きました。
ケツには、おじさんの硬いチンコの感触がありました。
「ケツに硬いのが当たってるだろ…?恭介がいやらしいからまた勃っちゃったんだよ…」
そう言いながらおじさんは腰を上下させ、チンコをこすりつけていました。
前の快感と、後ろのいやらしさで、俺はもう訳がわからない状態でした。
「恭介、ソファの上で四つん這いになろうか。」
もうおじさんの言うがままでした。俺はソファの上で四つん這いになり、ケツを突き出す格好になりました。
「もっと気持ちよくさせてやるから、ちょっと我慢しとけよ。」
そう言うとおじさんは、自分の人差し指を舐めて、穴にゆっくりと差し込んできました。
実はまだ俺はそのときまだケツの経験はなかったのですが、どういうものかは知っていたので、
恐怖心もありましたがおじさんに身を委ねました。
なんか、最初は気持ちいい感じはなく、よくわからない感触だったものの、おじさんの指は2本に増え、抜き差しが繰り返されました。
しばらくそうしていると、自分でも気づかないうちに声を上げて喘いでいる自分がいました。
おじさんはついには3本の指で穴を刺激し、俺のチンコの先からは先走りが染み出ていました。
そんな俺のモノをおじさんは嬲りながら、おじさんも息を荒げていました。
「ハァ…ハァ…あああ。。。」
俺も自分でも制御できないくらいいやらしく喘いでいました。
「こんなにギンギンにしおって…いやらしいチンコだ…気持ちいいだろう、もっと声出していいんだぞ…」
おじさんは俺に、いやらしい言葉で話しかけました。
そしておじさんは扱く手を緩めて、耳元で囁きました。
「恭介のケツに俺のを入れたい…もう我慢できん。。。」
おじさんの股間を見ると、もうおじさんのチンコはパンパンに反り勃っていました。