「ほら、お前もこっちおいで。」
おじさんは俺の手を引いて、俺はおじさんのすぐ近くまで寄せられました。
おじさんはソファに座り、俺は立っていて、ちょうど俺の股間の目前におじさんの顔がある、という状態でした。
おじさんは爪先で勃起した俺のモノをなぞり、にやけると、俺の尻に手をまわし、ハーフパンツごしに撫でてきました。
「大学生のケツ、見たいなぁ。」
そう言って俺の眼を見てきました。俺は、ハーフパンツの前のホックをはずし、前は隠してはいましたが半ケツになりました。
「ケツ見せてよ」
そう言われ俺は後ろを向きました。こんなことは初めてだったのでかなり恥ずかしかったのを覚えています。
「いいねぇ、きれいなケツだな。すげーいやらしいよ。」
おじさんは太い指先で俺のケツを両手で揉み始めました。
そして、ケツに吸いつきました。
俺は突然のことに何が何だかわからなかったんですが、おじさんは優しくケツを吸って、舌で舐めていました。
「ハァ……ンン…」
おじさんの吐息をケツに感じながら、俺のモノは完全に勃起していました。
ケツへの愛撫に感じていると、いきなり股の間からチンコを激しく鷲掴みにされ、思わず声が漏れました。
「恭介…すっげー硬くなってるよ。ここしごいてほしいだろ?」
そう言っておじさんはハーフパンツと下着をはぎ取って、いきなり直にチンコを扱いてきました。
「ああっ…んん。。。あぁ。。。」
思わず声を漏らしてしまう俺。
おじさんは立ち上がり、背後から俺のモノを扱いてきました。
「恭介、いいぞ…エロいなぁお前…」
おじさんは肩越しに、俺の耳もとで囁きました。