コメントありがとうございます!すげぇうれしいです☆
続きです。
ソファに押し倒されて、下をぬがされた。そして祐樹はキスして、俺のちんぽをしごき始めた。俺のちんぽはカチカチになってて汁がタラ〜ってたれていたからしごかれたときにはくちゅくちゅってやらし〜音が響いた。無音の部室に響きわたり、恥ずかしさが増した。
俺『はぁ…はぁ…』
祐『気持ちいいか?』
俺『気持ちよすぎ…あぁっ』
くちゅくちゅくちゅ…
卑猥すぎる笑
俺も祐樹をきもちよくさせたいと思い、祐樹の股間に手を伸ばした。ヤバイ。。。おれより硬いし、なによりコイツは興奮してる。。
きっと普段やれない場所でイケナイ事してるからだろう笑
俺は祐樹の下をぬがし、同じくしごいた。汁は俺よりも出ててヤバかったf^_^;
お互いがしごきあい、感じあう…そしてキスしあう。甘くとろけそうなキスにうっとりしてしまった。
そんな間に
俺『いくっ…』
いってしまった。
祐樹は自分のをしごく手をとめ
『それ(せーし)、ちょっとちょうだい』と言い出して、手を広げてきた。俺はそこに自分の掌にある大量のせーしを移した。
すると
祐『四つん這いになって』
…完璧ケツやる気だ。。。
俺『祐、またおれがやられんの?』
祐『なにいってるの?もう決定ぢゃん☆』
いやいや、そんな…
いつの間にか祐樹は俺を四つん這いにさせケツに俺がだしたせーしを垂らした。
祐『いれるぜ〜☆』
と指を一本入れてきた。まだ大丈夫。次に二本目を入れてきた。少し痛い…(>_<)
祐『痛い?痛かったらいえよ?』
俺『ハァ…ハァ…大…丈夫』
俺は祐樹と一つになりたいって気持ちが強かった。
三本目…なんとか入った。
そして次に祐樹のかちかちのちんぽがケツにあてられる…
祐『いれるぜ?!』
そう言い、ズブズブ…といれてきた。
まだ二回目。やっぱり痛い。
そんな俺を気遣ってか、入れ終えたあと、少しそのままでいた。
そして復活した俺のちんこをしごきながら、軽いキスをしてお互い見つめ合う…みたいなのを繰り返した。
慣れてきたころ祐樹はいままで着てた上着を脱ぎ、正常位で『動くぞ』といい、腰をふりはじめた。
俺『あっ、あっ、あっ、なん、かあたる…』
祐『あ〜っ、めっちゃしまってる!やべぇ』
上をみると整った顔が歪み、引き締まった上半身がみえる。じゃっかん汗のせいか窓から差し込む光によかって胸部、腹部がテカってみえる…しかも汗くさい部室。すべてがいやらしく感じた。
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コメントのお返事です!
→εさん
伝わりましたか!?笑。いつも読んでくださって光栄です!
エロく書けてるかはかなり不安ですが、頑張って続きかきます。今日NEWSニッポンとチェリッシュ(?)ダウンロードしちゃいました笑。一人で歌っちゃってましたよー笑。エロい歌詞…さがしてきいてみます☆ このあともよかったらみてください!
→☆晃☆さん
読んでくれてありがとう!
エロさを追求したいんですが…なかなかうまくかけてない気がして笑。もっとエロくします!笑。それとメールなんですが、いま論文の提出前でかなーり忙しいんです汗。だから返せるかすんごく不安なんですが、それでもよければ。。
→☆さん
続きがんばります!
よかったら続きも見ていただけたらうれしいです☆
→タケルさん!
この後の展開は…以外!?なことになります笑
期待してくれてありがとう!
お楽しみに〜笑