『いや、、これだけは本当勘弁してください!無理です(泣)』
順平は訴えた。
しかし俺は興奮が最高潮でいたからそんな順平のチンコが見たくて仕方なかった。
『テメー、今更なに言ってんだ?だったらお前が小学校の机の上で全裸になったって言いふらすぞ?、、、手、どけろ(怒)』
順平『そんな、、、。』
『わかりました、、、なんでもします、だから許してください、人にも言わないでください。』
順平はそう言ってチンコを隠す手をスッとどけた。
ついに、ついに、夜の小学校そして教室教卓の上で、俺の見てる前で順平は何も隠されていないチンコ丸だしの全裸になった!
薄く生えたチン毛、皮を被った小さなチンコ、肌色の肌に小さなお尻。
俺は抱きたくて抱きたくてたまらなかった。
俺『僕の裸をもっと見てくださいって言え!もっと近くでもっと裸を、もっとチンコを見てくださいって言え!』
順平『、、、、僕の、、僕の裸、、もっと見てください、チンコ見てください、、。』
俺は教卓から降り順平の机に座り、『近くに来い。』と言った。
順平は恥ずかしそうに近寄り、自ら自身の恥ずかしいチンコを見せた!
次に俺は『チンコを突き出して剥いてみろ!』と言った。
『は、、はい』
ぎこちない動きで順平は腰を前に突き出しチンコを俺の顔の近くに寄せた、そしてゆっくり自身の手で皮を剥いて亀頭、カリ首を露出させた!
顔に近いだけあり中学生のオナニーチンコはエッチな匂いを放っていた!
俺は我慢できなくなり順平のチンコをつまんだ!
『あっ、先輩やめてください!』腰を引いたが俺は離さなかった!『コラっ誰が腰引けって言った!オラ突き出してチンコを触らせろ!人には秘密だからやらせろ!』
順平は黙ってまた突き出した!俺は揉みまくって嗅ぎまくってヒートアップしていった!
『しゃぶってくださいは?チンコしゃぶって気持ち良くしてくださいって言えよ!』
順平『え、、、、?、、、チンコ、、しゃぶってくだ、、さい。』