そして、俺は『なんでもしますって言ってもなぁ、あれはいやこれはいやなんて言い出すんじゃねーのかぁ?まぁいやならぶっ飛ばすだけだからいーけどな(笑)』と言いながら調度教室の教卓の前あたりの机をギーギーと動かし、言うなればベッドを作った。
順平は何をするんだと言うよーな重い表情で見ていた。
俺はまんまと思惑どーりになった状況にワクワクし半勃起していた(笑)
そしてタバコに火を付け俺は言った。
『その机の上に立て。』
順平『は、はい』。
よくわからずおどおどと靴を脱ぎ順平は言われたとうり机に立った。
俺は勃起を隠すためとよく観賞するために教卓に座ってタバコをふかし先輩風をふかしていた。
『さてと、今から言う事を全てきいてもらう。お前、なんでもするんだろ(笑)』順平『はい、わかりました』
俺『んじゃまずトレーナーとシャツを脱いでみろ、脱いだら必ず手は膝の横だ!』順平『え??何するんですか?』俺は腹がたち机に蹴りをいれ『ごちゃごちゃ抜かすな!なんでもすんだろテメー、しねーならぶっ飛ばすぞ』順平はビックリした様子で『すいませんすいません!わかりました、言われたとうりします!』俺が返事をすると順平は机の上でトレーナーを脱ぎ、シャツを脱いで月明かりの中、肌色の綺麗なキャシャな体、小さい乳首、綺麗なお腹をあらわにした。
『これでいいですか?』
俺『おう、次はズボンを脱げ!』と言った。
何か言いたそうにしたがキレられるのを恐れるように順平は机の上でベルトにゆっくり手をかけカチャカチャとゆるめた。順平『.....』俺『早くしろ!』
順平はスルスルとゆっくりジーパンを下ろした。
下まで下げ足を抜きジーパンを脱ぎ終えた。
美しい、可愛い、やらしくも机の上に立ち服を脱ぎトランクス一枚姿の中学3年の少年!毛の薄い体はまだ月明かりに反射するようだった。トランクスの股と太もものきわきわがエロさを引き立て、俺は完全に勃起し、早く全裸にして体に触りたく、『まだ脱ぐものがあるだろが!!トランクスも脱いでそこで全裸になって立て!!』
半ベソの順平はもはや抵抗など全く出来ず、『...は.はい。』と言うとゆっくりだがたやすくトランクスを下げ脱ぎ捨てた。
右手でちんこを隠す順平に、『手は膝だろが?』
と俺は怒鳴った!