(文末にコメントの返事書きました!笑)
続きです
とりあえず部室に入った俺ら。
祐樹は一歩ずつ俺に向かってくる。それと同時に俺も一歩ずつ後ずさる。
祐『バドミントンできるほど元気あるんだ〜なんで学校こなかったのかな〜?しかもお前から連絡こないし』
俺『いや、急によくなったんだよ(嘘)』
祐『ふ〜ん、急にね〜』
俺『そうそう、急に(焦)』
祐『急に咳とまるのかな?』
俺『そういう体質(?)だから…』
とやり取りしてるうちに壁に当たった。もう逃げられない…
祐『嘘つくの良くないよ〜』
と言って俺を抱いた。
あれから数日。
祐樹の温もりに久々に触れた感じがした。
部活で汗をかいたのだろう…
祐樹からは汗の臭いと彼がいつもつけているカルバン・クラインの香水の臭いがした。
抱き合ったまま
祐『もう…嫌いになったの?』
って少し悲しげな声で言った。
俺はただ『ううん…』と答えた。
祐樹は俺を引き離して、俺の顔を直視して『ぢゃあ何で?』と聞いてきた。
ヤバイヤバイ
祐樹のすこし切なげな目が胸に刺さる!
俺は瞬時に真っ赤になってしまった笑
俺『いや…その…』
と言いづらそうにしていると
祐『やっぱ嫌いになったんだ…』
と寂しそうに言われた
俺は耐え切れず
『お前と向き合うと恥ずかしくてヤバイんだよっ!』と言ってしまった。
言ったあとにしまった!と思ったがもう遅かった。祐樹は一瞬驚いた顔をしたが、すぐにニヤリとした笑
『そんなんなら始めからいえよ、バカ笑』
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コメントの返事でーす☆
→りょうさん
読んでくれてありがとうございます☆拙い文ですが、続きも読んで頂けたら嬉しいです!
あとメールについては構いませんが最近忙しくてf^_^;返せられないことが多々あると思うんでそれでもよければ笑
→εさん
テゴにゃん…笑
祐樹より手越クンのほうが全然爽やかな気がします笑。てかNEWSみんなカッコイイし歌も好きっすよーTEPPENとか笑
εさんは何聴きますか〜?
よかったらこの後も見ていただけたら幸いです(^O^)
→タケルさん
続き期待してくれてただなんて!嬉しくて泣けます(T-T)笑
この後の展開は…さて、どうなるでしょうかね笑
続き一生懸命書きますんで、よろしくお願いしますm(._.)m