タケルさん!コメントありがとうございます☆上手くかけてるかは微妙ですがf^_^; 頑張ってかきます。
パンパンパンパン…
部屋中に響き渡る音。
ふと祐樹の顔をみると感じてる男の顔をしてた。『ハァ…ハァ…』と感じながら一生懸命腰を振るイケメンの姿に興奮した。
その後騎乗、バック、松葉崩し…いろんな体位でセックスをした。それは今までに女とやってきたどのセックスよりも激しく、『雄交尾』という言葉がふさわしいくらいだ。
しばらく堀られ、そのうち祐樹はおれのちんぽにローションをたらししごきながら堀り続けた。おれはなんともいえない快感にただあえいでばかりでいた。
祐『どう…だ?』
俺『ああっ、あっ、いいっ!』
祐『やべぇ…いきそうだぜ』
俺『あっ…おれ…も』
祐『いきそ…う…あぁ…いくぜ!中にだしちゃうぞ!!おらおら!あぁっ!!』
俺も同時に果てた。
中に祐樹のせーしが流れたのを感じた。祐樹はいった後に俺にキスして、息をきらしながらおれに乗っかかった。つながったまま笑
祐『まぢよかったぜ…てかお前ホントえろいんだなー。びびったし笑』
俺『ハァ…ハァ…うるせぇ!お前がそうさせたんだょ』
祐『アハハ、俺のせい?笑』
そして急に真面目な顔になり
『ホントに愛してるから…』
とおでこに軽いキスをした。
祐『あぁ〜〜長かった〜!!お前とこうなれて夢みたいだ。』
俺『そんなにー?笑』
祐『あぁ。お前が女と付き合うたびに嫉妬しまくりだったんだからな!』
俺『はいはい笑。まずそんな意識してたなんて気付いてなかったし。』
祐『だよな〜。だからその分離さねぇから。覚悟しろよ[ニヤリ』
こんな感じのやりとりをしてたような…二年前なんで笑
この日から俺と祐樹は付き合うことになり、Hもしまくった。
初回に祐樹は足袋Hしちゃってハマったみたいで、足袋はいたり、似た感じで白スニソはいてやったりしてます。
もち今でも付き合ってますよ!笑。喧嘩多いけど愛してるっていえるなぁ〜。明日は成人式みたいだけど、みなさんにもしかしたら出会いがあるかもしれませんね笑
では。このへんで〜。