更新が不定期でスミマセン。
つづきです
陽介『おれ、腰なんか振ったことないしどうすればいいのかわかんないよ。』
俺『本能だよ。』
陽介『そんなアバウトな。……じゃあ、………』
陽介は腰をつきだし俺の口へチンポを入れてきた。陽介のチンポが入ってきて、陽介は腰を振り始める。初めてだから腰使いはぎこちない。唇にカリや亀頭、竿ががじゅぽじゅぽ言いながらこすれる。少し口を締めると
陽介『そんなに締めないで、ア゙ァ、きもちぃ。………すげぇいい。』
段々と腰を振るスピードが速くなる。気持ちいからか目がトロンとしてきた。俺の頭を抑え無我夢中でがんがん振ってくる。おかげで、のどに当たりまくり、むせかえしそうだった。なので、寸止めもかねて
陽介『あぁ、っつ、いい。イクイクイク。イっちまうよ。おぁぁあー。』と叫んでるんで、
俺は頭をつかんでいる手を引き剥がして、チンポを吐き出し、膝立ちの体勢からベッドに横になった。
俺『おぇーっ。ごほっごほっ、そんなにのどがんがん突いたらくるしいだろうがっ…うあっ?』
陽介はそんなことはつゆ知らず、俺の口の前に唾でヌメってるチンポを持ってきて、
陽介『ぬくなよ。こんなにチンポビンビンなのに寸止めされちゃあ、たまんねぇよ。もっと気持ちよくさせろ』
と淫乱モードに。そして、無理やりチンポを口にねじ込んできた。ベッドに両手を着き、正常位のように、さっきの続きと言わんばかりにチンポをふってくる。また、喉にがんがん亀頭が当たる。
俺『(くっ、苦しい……息がっ!)』
陽介『オアァーッ、イクイク。イァッー、ア゙ァ。ア゙ァ。ア゙ァ。はぁ。』
口の中で亀頭がムクット膨張するのがわかり精子が口いっぱいに広がる。
俺『はあ、はぁ、うっ。』
陽介『はぁ、はぁ、…ふーっ。気持ちよかったよけいチャン……って、あぁーっ。おれってば口んなかに出しちやったの?』俺『そうだよ。かなり苦しかった(怒)』
陽介『ごめん。本当にごめん。』
……………しばしの沈黙が流れる。
俺『まぁ、それより態度で現してよ。』
俺のハーパンはピーンとテントをはっている。
陽介はテントに手を掛けて……
つづく